「Ready, Happy, Go! 楽しいまま、世界へ。」ビームス50周年、3つの記念事業とアニバーサリー施策を発表

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア
株式会社ビームス
LAへの海外出店、〈BEAMS HEART〉の刷新、人的資本を活かすリセール事業を開始、創業の地「ビームス 原宿」のリニューアルや、年間250種以上の別注アイテム投入、記念動画公開も

1976年の創業から50年目を迎えた、株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋、以下ビームス)は、2026年3月3日(火)を、アニバーサリーイヤーの始動日に設定し、スローガン「Ready, Happy, Go! 楽しいまま、世界へ。」を掲げ、3つの50周年記念事業「海外出店事業」「新レーベル事業」「人的資本活用事業」と、年間を通して実施する多彩なアニバーサリー施策を発表します。

ビームス創業50周年の記念ロゴ。27年2月まで続くアニバーサリーイヤーの号砲となるスローガンは「Ready, Happy, Go! 楽しいまま、世界へ。」

ビームスが発表した3つの50周年記念事業は、アメリカ・ロサンゼルスへの進出を果たす「海外出店事業」、〈BEAMS HEART(ビームス ハート)〉をライフスタイル業態へと刷新する「新レーベル事業」、そしてビームススタッフの愛用品1000点をラインナップする公式リセールサービス「BEAMS digroo(ビームス ディグロー)」による「人的資本活用事業」です。これらを通じて、半世紀の活動で培った目利き力、編集力、コミュニティを活かした「ビームス独自の価値」を拡張していきます。さらに、2026年3月3日(火)のアニバーサリーイヤー始動日にあわせて、創業の地、東京・原宿の店舗「ビームス 原宿」をリニューアルオープンし、かつて同地で開業したビームス一号店をVR空間で初めて再現します。これらと並行し、記念動画や特設サイトを公開するほか、1年間を通じて250種以上の別注アイテムも順次発表していきます。50周年の感謝を胸に、世界中へ「ハッピー」を届けるための挑戦を、ここ原宿からスタートします。

50周年記念事業の紹介

1.海外出店事業 ーロサンゼルスの出店計画についてー

1976年の創業(一号店開店)から50周年を迎える2026年度、ビームスはブランドの付加価値を最大化させるプレミアム化の一環として、アメリカ・ロサンゼルスに常設店を開設します。ビームスが目指すプレミアム化とは、半世紀の活動で培った目利き力、編集力、コミュニティを基盤に、市場・顧客に対して代替不可能な「ビームス独自の価値」を提示することであり、それぞれの新店舗でもウエア、雑貨にとどまらず、アート、イベントギャラリー、飲食など多角的な視点から、ビームスの知見・経験をグローバルに展開します。

ビームス憧憬の地・LAへ、半世紀蓄積してきた知見・経験を約1250平方メートルの大型路面店を通じて還流する(画像は店舗開発中のイメージパース)

「American Life Shop BEAMS」として、アメリカ西海岸のライフスタイルを伝える目的で東京・原宿に創業したビームスにとって、西海岸・ロサンゼルスの地はアイデンティティの根幹です。創業から50年が経過する中で、アートやカルチャーといった、旧来のセレクトショップの範疇に収まらない広い事業領域や、感度の高いオリジナルのアパレル製品が、旅行者をはじめとするアメリカの顧客からも評価されるようになりました。2024年のアメリカ現地法人の設立を経て、翌25年にはECサイト開設と、ロサンゼルスで3度にわたる期間限定出店による市場調査も実施し、現地顧客からの手応えを得ました。本出店は、創業時の憧憬の地でビームスが蓄積してきた知見・経験を、約1250平方メートルの大型路面店を通じて還流し、現地でのプレミアム化を目指すものです。

店舗名称: 未定
住所: 608 Mateo Street, Los Angeles, CA 90021
オープン時期: 2026年度中(予定)
店舗面積: 約1250平方メートル

2.新レーベル事業 ー〈BEAMS HEART〉の刷新とライフスタイルショップへの転換についてー

ビームスは〈BEAMS HEART〉レーベルを刷新し、2026年3月3日(火)の「ビームス ハート くずはモール」(大阪府)を一号店として、4月末にかけて全国10店舗の常設店を順次オープンします。今回のリブランディングでは、これまでのECとアウトレットを中心とした展開から、店舗での体験を重視したライフスタイルショップへと業態を転換します。

〈BEAMS HEART〉全新店舗では、植栽や店外ベンチを設置することで、入店のしやすさを高めている。上は4月23日(木)オープンする「ビームス ハート ららぽーとTOKYO-BAY」(画像はイメージパース)

各新店舗では、25歳から35歳の層を主要ターゲットに据え、「心地よさ」「機能性」「リラックス感」を感じさせるメンズ、ウィメンズのカジュアルウエア(価格帯:アウター類 約12,000円、シャツ・ボトム類 約7,000円、カットソー類 約5,000円)を中心に、ドレスウエアや〈BEAMS mini〉レーベルのキッズウエアといったアパレル類、さらに主要ターゲットのライフスタイルを彩る生活家電などの新カテゴリーも導入します。

















今後は、ビームスが近年BtoB(企業間取引)事業で培ってきたネットワークや製品開発の知見を活かした異業種との連携や、ビームスが得意とするマンガ・アニメといったカルチャー領域、あるいはスポーツ領域との協業による限定アイテムなども開発し、店頭ならではの高揚感ある体験の提供を広げていく計画です。

〈BEAMS HEART〉新規オープン店舗(4月末まで、計10店舗)

「ビームス ハート くずはモール」
住所:大阪府枚方市楠葉花園町15-1 くずはモール 本館1F
オープン日:2026年3月3日(火)


「ビームス ハート グランエミオ所沢」
住所:埼玉県所沢市くすのき台1-14-5 グランエミオ所沢 2F          オープン日:2026年3月10日(火)


「ビームス ハート MARKIS みなとみらい」
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1 MARK IS みなとみらい 2F    オープン日:2026年3月19日(木)


「ビームス ハート ららぽーと名古屋みなとアクルス」
住所:愛知県名古屋市港区港明2-3-2 ららぽーと名古屋みなとアクルス 1F   オープン日:2026年3月23日(月)




「ビームス ハート コクーンシティ」
住所:埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4-263-1 コクーンシティ コクーン2 2F  オープン日:2026年3月27日(金)


「ビームス ハート ららぽーとEXPOCITY」
住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 ららぽーとEXPOCITY 1        オープン日:2026年4月4日(土)


「ビームス ハート ららぽーと柏の葉」
住所:千葉県柏市若柴175 ららぽーと 柏の葉2F   オープン日:2026年4月10日(金)


「ビームス ハート たまプラーザテラス」
住所:神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-1-2 たまプラーザ テラス 1F     オープン日:2026年4月15日(水)




「ビームス ハート ららぽーと横浜」
住所:神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1 ららぽーと横浜1F        オープン日:2026年4月16日(木)


「ビームス ハート ららぽーとTOKYO-BAY」
住所:千葉県船橋市浜町2-1-1 ららぽーとTOKYO-BAY 南館2F         オープン日:2026年4月23日(木)



※EC「ビームス公式オンラインショップ」と「ビームス アウトレット」全店でも〈BEAMS HEART〉の販売は継続します
関連情報
〈BEAMS HEART〉ニュースページ:https://www.beams.co.jp/news/4748/
〈BEAMS HEART〉公式インスタグラム:https://www.instagram.com/beamsheart_official/

3.人的資本活用事業 ー公式リセールサービス「BEAMS digroo」の新展開についてー

ビームスは、創業以来、スタッフのセンスから生まれたレーベルや事業を展開し、ヒト(スタッフ)そのものをブランド資産として育んできました。今回、新たな取り組みとして、2026年2月18日(水)よりオンライン上に開設した、公式リセールサービス「BEAMS digroo(ビームス ディグロー)」(公式サイトURL:https://digroo.beams.co.jp )において、ビームススタッフ約250名の愛用品1000点をラインナップしました。

公式リセールサービス「BEAMS digroo」は、まずスタッフの提供品の販売から開始することで、プラットフォームとしての方向づけを行い、その後、準備が整い次第、顧客からの買い取りへと段階的に対象を拡大してく方針だ

2010年代以降もビームスは、スタッフ個人の趣味嗜好や暮らしにフォーカスした書籍シリーズの「I AM BEAMS 」(第10弾まで発売)や「BEAMS AT HOME」(世界累計37万部発行)のほか、スタッフが店主として仕入れ枠を持ち商品の選定から販売までを担うECサイト「個人商店」の展開などを行なってきたほか、拡大するBtoB(企業間取引)事業においても、スタッフの才能という人的資本を活用し、異業種へのビジネスプロデュースや卸ブランド開発などを行っています。
今回の「BEAMS digroo」での取り組みは、これらスタッフを活かした取り組みを二次流通の領域へも拡張したものであり、目利きスタッフらが大切に着用してきた品々を、半世紀のブランド文化を体現するアーカイブ品として販売するものです。「BEAMS digroo」公式サイト上には、愛用品を提供したバイヤー経験者らによるコンテンツ「スタッフコラム」があり、デザイン・ディテール解説やコーディネイト提案、提供品にまつわるエピソードを掲載しているほか、過去50年に遡る「年代別検索」機能などによって、さまざまな切り口からビームスのアーカイブを掘り起こす(ディグる(※))楽しさを顧客に提供していきます。
なお、公式リセールサービス「BEAMS digroo」は、まずスタッフの提供品の販売から開始することで、プラットフォームとしての方向づけを行い、その後、準備が整い次第、顧客からの買い取りへと段階的に対象を拡大してく予定です。これにより同社の人的資本活用の延長にある、スタッフと顧客が一体でビームスコミュニティを共創していくという、独自のリセールプラットフォーム構築を目指します。
※「ディグる」:英語の「dig」(ディグ、掘る)から転じ「ファッションや音楽などを探す」俗語として近年使用される

「BEAMS digroo」について
ビームスでお買い上げいただいた衣料品を買い取り、メンテナンスをして、新たなオーナーへと繋ぐビームスの公式リセールサービスです。「時をこえて、服と出会う」を合言葉に、ビームスの過去のアーカイブを掘り起こす(ディグる)楽しさを提案します。
関連情報
「BEAMS digroo」公式サイトURL:https://digroo.beams.co.jp
「BEAMS digroo」サービス内容に関するプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000927.000012471.html

「ビームス 原宿」リニューアル、250種別注アイテムや特設サイト、記念動画などアニバーサリー施策の紹介

2026年3月3日(火)、創業の地「ビームス 原宿」がリニューアル、VR空間で当時の店舗を再現
2026年3月3日(火)の50周年アニバーサリーイヤーの始動日と合わせて、メンズカジュアルレーベル〈BEAMS〉の旗艦店「ビームス 原宿」が、リニューアルオープンします。さらに同地に1976年に創業した一号店「American Life Shop BEAMS」をVR空間で再現し公開します。

エントランス両脇に2本の柱のようなデジタルサイネージ(電子掲示板)を4基設け、旗艦店の発信機能を強化(画像はイメージパース)

ポップアップショップ開催などのイベントが多い同店において、エントランス両脇で1階から2階に突き抜けるように見える柱状のデジタルサイネージ(電子掲示板)を4基新設し、旗艦店としての発信機能を高めました。また、店内1階の左奥には1976年にビームスの一号店「American Life Shop BEAMS」として店舗を構えた際のエリアがわかるマーク(金属製リベット)を床に残しています。創業時は現「ビームス 原宿」の建物全体がテナントビルであり、テナントのひとつとしてに6.5坪の面積で開業したのがビームスの始まりでした。今回、50周年を迎えるにあたり、当時の資料や関係者の証言をもとに調査を進めVR空間上で創業当時の店舗を再現(※)しました。
※ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」にてワールドとして構築

「ビームス 原宿」外観1.

「ビームス 原宿」外観2.

VR空間で当時の店舗を初再現
紹介動画URL:https://youtu.be/tGBcJQBGKCA