リエゾンプロジェクトが「片腕のパン職人」のベーカリー開業を全力支援

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株式会社おかやま工房
~日テレ『news every.(ニュース・エブリィ)』で全国報道&YouTube密着動画も公開~




株式会社おかやま工房(本社:岡山県岡山市北区田中112-103 代表取締役社長:河上 祐隆)は、2025年4月6日(日)千葉県大網白里市にオープンした『ベーカリーPINE』の開業にあたり、河上を中心に全面的な支援を行い、5月1日(木)にはその様子が日本テレビ『news every.』にて密着取材として全国放送されました。さらにTV非公開映像を含むオープンまでの道のりを紹介したYouTube動画が5月31日(土)に公開されました。

事故で片腕を失った青年の夢と挑戦を応援

おかやま工房の運営する「リエゾンプロジェクト」では、これまでに国内外のさまざまな状況の方々へ向けたベーカリー開業支援を行ってきました。

2024年の秋、事故で片腕を失ったものの「パン屋さんをやりたい」という夢を抱いてきた松丸様より開業のご相談をいただきました。

その夢と挑戦をぜひ応援したいと、社長の河上を中心に、開業に向けた製パン技術研修から店舗の物件探し、リエゾン自社店舗での実地研修サポートまで、2025年4月のオープンに向けて全力での支援がスタートしました。

- 松丸 延広様 -

長年の経験と熱意で「片腕でのパン作り」に尽力

松丸様は、右腕を失われた後も趣味でパン作りを続け、ご自身で工夫しながら片腕での製パンに取り組まれていました。

リエゾンプロジェクトでは、そうした松丸様の経験を尊重しつつ、弊社のパン作りの技術を習得いただく中で、片腕でも安全かつ効率的に製パンできる方法を一緒に模索する「伴走型支援」を行いました。

研修期間中は、専属のトレーナーが、河上の指示のもと、片手での作業に適した道具や手法を細かく検証。生地の分割や成形には専用のガイドや台、フィリングを包む際には片手で扱いやすい適切なサイズのボウルを使用するなどの工夫を重ねました。




さらに、開業支援の現場では、河上自身も片腕での作業を実際に試行しながら、生地を片手で伸ばす動作や、使いやすい調理動線をご提案し、ミキサーやオーブンの設定調整・軽量な天板の導入提案・レシピの微調整まで、実際の環境に応じたきめ細やかな対応を行いました。

こうした一律ではない個別最適の支援を通じて、松丸様が「片手でも安心して働けるパン屋」を実現できるよう、現場目線での工夫を尽くしました。




▼リエゾンプロジェクト・河上によるサポートの様子は、こちらのYouTube動画で詳しくご紹介しています。