「抜歯しかない」と言われたら、あなたは諦めますか? 78.6%が「残せる可能性があるなら相談したい」

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株式会社smileline
株式会社smileline・歯を残すことに関するアンケート




「抜歯しかありません」と言われたら、あなたはそのまま受け入れますか?
今回、全国の男女500人を対象に「歯を残すこと」に関する意識調査を実施したところ、
95.8%が「できるだけ自分の歯を残したい」と回答。さらに、78.6%が「残せる可能性があるなら、別の治療法について相談したい」と答えました。また、歯を残せる可能性が高まるなら、治療期間の長期化や通院回数の増加を受け入れられる人も約8割に上りました。
一方で、歯を残す治療で最も重視されていたのは「費用」。
「時間や手間はかかってもいい。でも費用は気になる」――。
今回の調査から、歯を残したいという強い思いと、治療を選ぶ際の現実的な葛藤が見えてきました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社smilelineと駒込駅前歯科クリニック・矯正歯科による調査」である旨の記載
・駒込駅前歯科クリニック・矯正歯科(https://www.komagome-shika.com)へのリンク設置

「歯を残すことに関するアンケート」調査概要
調査期間:2026年08月18日 ~ 2026年08月18日
調査機関:株式会社smileline(自社調査)
集計対象:全国の35代~59代男女
有効回答:500サンプル
調査方法:インターネット調査
質問1:あなたは「できるだけ自分の歯を残したい」と思いますか?
質問2:歯を残せる可能性が高まるなら、治療期間が長くなることを受け入れられますか?
質問3:歯を残せる可能性が高まるなら、通院回数が増えることを受け入れられますか?
質問4:歯を残せる可能性が高まるなら、保険適用外(自費診療)の治療も検討したいと思いますか?
質問5:歯を残す治療を選ぶ際、最も重視することは何ですか?
質問6:あなたは「抜歯しかない」と言われた歯でも、残せる可能性があるなら別の治療法について相談したいと思いますか?
質問7:あなたが歯を残すために最も受け入れられるものを教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。


■ほぼ全員が「自分の歯を残したい」――95.8%が回答
「できるだけ自分の歯を残したい」と回答した人は、95.8%に上りました。
さらに、「抜歯しかない」と言われた歯でも、残せる可能性があるなら別の治療法について相談したいと回答した人は78.6%。「できるだけ自分の歯を残したい」という思いだけでなく、時間や通院の負担を受け入れてでも歯を残したいと考える人が多いことが明らかになりました。

一方、歯を残す治療で最も重視することは「費用」が50.0%で最多に。
歯は残したい。でも、治療にかかる費用は気になる。
今回の調査から、歯を残したいという強い思いと、実際の治療選択における現実的な判断の両方が見えてきました。



男女別に見ると、女性の「自分の歯を残したい」意識がより高く

「できるだけ自分の歯を残したい」と回答した人を男女別に見ると、男性は96.3%、女性は99.1%に達しました。
男女ともに9割を大きく超える結果となりましたが、女性は男性を約2.8ポイント上回る結果に。
「歯を失いたくない」という思いは、もはや一部の人だけのものではなく、男女共通の意識となっていることがうかがえます。
男性 277人/女性 223人 中
強くそう思う : 男性 211人(76.2%)/女性 177人(79.4%)
ややそう思う: 男性 51人(18.4%)/女性 41人(18.4%)
あまりそう思わない: 男性 6人(2.2%)/女性 3人(1.3%)
全くそう思わない: 男性 9人(3.2%)/女性 1人(0.4%)
その他: 男性 0人(0%)/女性 1人(0.4%)

※端数処理の関係で、合計が100%にならない場合があります。

■「時間がかかっても、自分の歯を残したい」78.4%
歯を残せる可能性が高まるのであれば、治療期間が長くなることを「受け入れられる」「どちらかといえば受け入れられる」と回答した人は、合わせて78.4%に上りました
約8割が、治療期間の長さよりも「自分の歯を残せる可能性」を重視していることが分かります。
早く治療を終えることだけではなく、多少時間がかかっても、できるだけ自分の歯を残したい――。
そんな患者の意識が浮き彫りとなりました。



女性のほうが「時間がかかっても歯を残したい」傾向に

歯を残せる可能性が高まるのであれば、治療期間が長くなることを「受け入れられる」「どちらかといえば受け入れられる」と回答した人は、男性で76.0%、女性で81.0%となりました。
女性は男性を5.0ポイント上回る結果となり、女性のほうが、治療期間の長さよりも「歯を残せる可能性」を重視する傾向が見られました。
男女ともに7割を超えており、性別を問わず、歯を残せるのであれば、ある程度の治療期間を受け入れたいと考える人が多いことが分かりました。
男性 277人/女性 223人 中
受け入れられる :男性 91人(32.9%)/女性 49人(22.0%)
どちらかといえば受け入れられる:男性 120人(43.3%)/女性 132人(59.2%)
あまり受け入れられない :男性 50人(18.1%)/女性33人(14.8%)
受け入れられない:男性 15人(5.4%)/女性 9人(4.0%)
その他:男性1人(約0.4%)/女性0人(0%)

※端数処理の関係で、合計が100%にならない場合があります。

■「通院回数が増えても、歯を残したい」75.6%――約4人に3人が負担を受け入れ
歯を残せる可能性が高まるのであれば、通院回数が増えることを「受け入れられる」「どちらかといえば受け入れられる」と回答した人は、合わせて75.6%に上りました。
治療期間だけでなく、通院の負担が増えても歯を残したい――。自分の歯を守るためであれば、一定の時間や手間を受け入れたいという患者の意識が明らかになりました。



通院回数の増加、女性は「どちらかといえば受け入れられる」が最多

男女別の場合、男性は「受け入れられる」が29.2%(81人)で最も多く、女性は「どちらかといえば受け入れられる」が56.5%(126人)で最多となりました。
「受け入れられる」と「どちらかといえば受け入れられる」を合わせると、男性は74.7%(207人)、女性は76.7%(171人)となり、男女ともに通院回数が増えても、歯を残せる可能性が高まるなら受け入れたいと考える人が7割を超えました。
男性 277人/女性 223人 中
受け入れられる :男性 81人(29.2%)/女性 45人(20.2%)
どちらかといえば受け入れられる:男性 126人(45.5%)/女性 126人(56.5%)
あまり受け入れられない :男性 51人(18.4%)/女性42人(18.8%)
受け入れられない:男性 19人(6.9%)/女性 10人(4.5%)
その他:男性0人(約0%)/女性0人(0%)

※端数処理の関係で、合計が100%にならない場合があります。

■「歯を残せるなら自費診療も」50.0%――条件次第で検討する人が半数
歯を残せる可能性が高まるのであれば、保険適用外の自費診療について、**「積極的に検討したい」「条件次第で検討したい」と回答した人は、合わせて50.0%**に上りました。
「自費診療だから選ばない」のではなく、歯を残せる可能性があるなら、費用を含めて治療の選択肢として検討したいと考える人が半数に達しています。



自費診療、男性は「積極的に検討」、女性は「条件次第で検討」が最多

歯を残せる可能性が高まるのであれば、自費診療について男性は「条件次第で検討したい」が44.4%(123人)で最多となり、「積極的に検討したい」も7.6%(21人)となりました。
女性も「条件次第で検討したい」が44.4%(99人)で最多でしたが、「あまり検討したくない」は41.7%(93人)と男性の29.2%(81人)を上回りました。男女とも条件を重視する一方、自費診療への姿勢には違いがみられました。
男性 277人/女性 223人 中
積極的に検討したい:男性 21人(7.6%)/女性 7人(3.1%)
条件次第で検討したい:男性 123人(44.4%)/女性 99人(44.4%)
あまり検討したくない :男性 81人(29.2%)/女性93人(41.7%)
全く検討したくない:男性 52人(18.8%)/女性 21人(9.4%)
その他:男性0人(約0%)/女性3人(1.4%)

※端数処理の関係で、合計が100%にならない場合があります。

■「歯を残す治療、最大の判断材料は『歯』ではなく『費用』」
歯を残す治療を選ぶ際に最も重視することを聞いたところ、「費用」と回答した人が50.0%で最多となりました。
「できるだけ自分の歯を残したい」という人が95.8%に上る一方で、実際に治療を選択する場面では、「歯を残せるか」だけでなく「いくらかかるのか」が大きな判断材料となっていることが分かりました。
歯を残したいという思いと、治療にかかる費用との間にある現実的なギャップが浮き彫りとなりました。




男女ともに「費用」を重視 

男女別の場合、男性は「費用」が136人(49.1%)で最多、次いで「歯を残せる可能性」が95人(34.3%)となりました。
女性も「費用」が114人(51.1%)で最多となりましたが、「歯を残せる可能性」は66人(29.6%)、「医師からの説明」は18人(8.1%)となり、男性よりも「医師からの説明」を重視する傾向がみられました。
男性 277人/女性 223人 中
費用 : 男性 136人(49.1%)/女性 114人(51.1%)
歯を残せる可能性 : 男性 95人(34.3%)/女性 66人(29.6%)
治療期間 : 男性 6人(2.2%)/女性 4人(1.8%)
通院回数: 男性 9人(3.2%)/女性 5人(2.2%)
痛みの少なさ : 男性 13人(4.7%)/女性 16人(7.2%)
医師からの説明: 男性 14人(5.1%)/女性 18人(約8.1%)
その他:男性 4人(1.4%)/女性 0人(0%)

※端数処理の関係で、合計が100%にならない場合があります。

■「抜歯しかない」と言われても、78.6%が「別の治療法を相談したい」
「抜歯しかない」と言われた歯でも、残せる可能性があるなら別の治療法について相談したいと思うか聞いたところ、**「必ず相談したい」「相談してみたい」と回答した人は合わせて78.6%**に上りました。
約8割の人が、抜歯を提示された場合でも、歯を残せる可能性があるのであれば、別の治療方法について話を聞きたいと考えていることが分かります。
「抜歯しかない」と言われた時点で治療を決めるのではなく、「本当に残す方法はないのか」を確認したいという患者の意識が明らかになりました。




「抜歯しかない」と言われても、女性のほうが別の治療法を相談したい傾向

「抜歯しかない」と言われた歯でも、残せる可能性があるなら別の治療法について相談したいと回答した人は、男性は「相談してみたい」が57.8%(160人)、女性は67.7%(151人)で、女性のほうが9.9ポイント高い結果となりました。
「必ず相談したい」を合わせると、男性は72.9%(202人)、女性は85.7%(191人)となり、女性では8割以上が別の治療法について相談したいと回答しました
男性 277人/女性 223人 中
必ず相談したい :男性 42人(15.2%)/女性 40人(17.9%)
相談してみたい :男性 160人(57.8%)/女性151人(67.7%)
あまり相談したいと思わない :男性46人(16.6%)/女性 19人(8.5%)
相談しないと思う:男性 29人(10.5%)/女性 13人(5.9%)
その他 :男性 0人(0%)/女性 0人(0%)

※端数処理の関係で、合計が100%にならない場合があります。

■「歯を残すためなら何を受け入れる?最多は『治療期間が長くなる』41.8%」
歯を残すために最も受け入れられるものを聞いたところ、「治療期間が長くなる」が41.8%で最多となりました。
次いで「通院回数が増える」が20.4%、「複数の治療方法を比較検討する時間」が15.6%となりました。
一方、「どれも受け入れたくない」と回答した人は10.2%にとどまりました。
歯を残すためには、「早く治すこと」よりも「時間をかけても残すこと」を選びたいと考える人が多いことが明らかになりました。



歯を残すためなら「時間をかけてもいい」――女性43.5%、男性40.4%

歯を残すために最も受け入れられるものとして、「治療期間が長くなる」と回答した人は、男性で40.4%、女性で43.5%となりました。
男女ともに最も多かった回答は「治療期間が長くなる」で、女性は男性を3.1ポイント上回る結果となりました。
男性 277人/女性 223人 中
治療期間が長くなる :男性 112人(40.4%)/女性 97人(43.5%)
通院回数が増える :男性 55人(19.9%)/女性47人(21.1%)
自費診療になる:男性18人(6.5%)/女性 18人(8.1%)
外科処置を伴う治療:男性 17人(6.1%)/女性 6人(2.7%)
複数の治療方法を比較検討する時間 :男性 37人(13.4%)/女性 41人(18.4%)
どれも受け入れたくない:男性 37人(13.4%)/女性 14人(6.3%)
その他:男性 1人(0.4%)/女性 0人(0%)


※端数処理の関係で、合計が100%にならない場合があります。

また、「複数の治療方法を比較検討する時間」についても、女性18.4%、男性13.4%と、女性のほうが高い結果となりました。
一方、「外科処置を伴う治療」は男性6.1%に対し女性2.7%、「どれも受け入れたくない」は男性13.4%に対し女性6.3%となりました。
男女ともに、歯を残すためであれば治療期間や通院など、一定の負担を受け入れたいという意識が見られました。

■ まとめ
今回の調査では、できるだけ自分の歯を残したいと考える人が圧倒的に多いことが分かりました。
歯を残せる可能性が高まるなら、治療期間の長期化は78.4%、通院回数の増加は75.6%が受け入れられると回答。また、「抜歯しかない」と言われても、78.6%が別の治療法について相談したいと答えました。
一方、治療選択で最も重視されていたのは「費用」50.0%。
「歯を残したい」という思いは強い一方で、時間や通院の負担は受け入れられても、費用が大きな壁となっている患者の本音が浮き彫りとなりました。

<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社smilelineと駒込駅前歯科クリニック・矯正歯科による調査」である旨の記載
・駒込駅前歯科クリニック・矯正歯科(https://www.komagome-shika.com)へのリンク設置

【駒込駅前歯科クリニック・矯正歯科について】
住所:東京都豊島区駒込1-42-4 第23菊地ビル1F・2F
電話番号:03-6902-9259

【株式会社smilelineについて】
本社:〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス7F
URL:https://smile-line-r.com
事業内容:医療総合コンサルティング、ブランディング、内装工事、材料サービス、WEB事業
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