5/10 西宮市 映画『ゴッホ~最期の手紙~』制作画家 古賀陽子がALS(筋萎縮性側索硬化症)の男性のために描いた油絵を贈呈

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株式会社ONEflat
▶5月10日(日)10時~18時(3部制)▶レンタルスペースアイキッチン(兵庫県西宮市下大市東町36-18 プルミエ西宮1F)▶関係者インタビュー可能

株式会社ONEflat(西宮市)は、2026年5月10日(日)の一日限定レストラン「APOLLO」にて、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と向き合うK.H.さんとそのご家族を描いた絵画の贈呈式を実施します。本作品は、映画『ゴッホ~最期の手紙~』に制作画家として参加した古賀陽子さん(西宮市出身)が制作。K.H.さんご家族の過去・現在・未来を一枚に描き、家族の時間を未来へ残すことをテーマとしています。当日は14時頃、作品の除幕と贈呈を行います。


贈呈式のイメージ

画家 古賀陽子

▼イベントの背景

K.H.さんは、3人のお子さんを持つ父親として、日々の中で家族で食卓を囲む時間を何より大切にしてきました。2020年にALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症します。ALSは進行性の難病であり、身体機能が徐々に失われていきます。病気の進行と向き合う中で、K.H.さんには「将来、娘の結婚式に参列したい」という願いが芽生えていきました。一方で、その願いが叶うかどうか分からないという現実も同時に感じていました。本取り組みは、弊社代表の木下が画家の古賀陽子さんと出会ったことをきっかけに実現しました。木下が古賀さん、そしてK.H.さんへと提案を行い「想いを形に残す」というコンセプトのもと本作品の制作が進められました。

▼作品について

本作品は、K.H.さんご家族の「過去・現在・未来」を三部構成で描いたものです。画面下部には、家族で食卓を囲む現在の姿が描かれています。その上部には、過去や未来の時間が重なり合い、食卓を囲むひとときの中で、K.H.さんの想いや記憶があふれ出すように表現されています。全体には柔らかな光が差し込み、希望を感じさせる構成となっています。

▼画家プロフィール 



油彩画家 古賀陽子
兵庫県西宮市出身。
高校卒業後、イギリスおよびイタリアの美術大学・美術学校で学ぶ。
アニメーション映画『ゴッホ~最期の手紙~』に制作画家として日本人で唯一参加し、ゴッホ作品の復元プロジェクトにも携わる。
現在は国内外の個展やアートフェアを中心に作品を発表している。
人物画を主題に、古典的技術を基盤としながら現代的な表現を交え、具象と抽象を融合させた独自の画風を築いている。



▼古賀陽子さんの作品





▼古賀陽子さんの紹介動画