【漫画】鳥さんとの暮らしは思い出いっぱい!鳥さんの愛らしいエピソードや鳥飼いさんあるあるをご紹介
第14回の今回は、鳥さんとの暮らしのなかで特に印象的なことについて。鳥野ニーナさんに、驚いたことや困ったこと、そして鳥さんのいじらしさを感じるエピソードを、教えてもらった。
「私は現在、3羽の鳥さんと暮らしています。鳥さんをお迎えしたばかりの頃は、片足立ちした姿に『足が1本無くなってるぅぅぅ!』と驚いたり、あくびと開口呼吸の違いがわからなくて、急いで病院に走ったこともありました」






「また、大切な書類に限ってフンをされたり、肩にフンがついていることに気づかず外出してしまったりしたこともあります。鳥飼いさんなら大きくうなずきたくなるような『あるある』だと思います」



「鳥さんは、小さな体にたくさんの感情をもっています。SNSやゲームに夢中になっている時には、『自分を見て!』とアピールするかのように、スマホやコントローラーの上に乗ってきます。他にも、体調が悪く安静にしている時は鳥さんがお見舞いに来てくれます」





