親子で鉄旅!サンライズ瀬戸・出雲は個室寝台の設備がデラックスでびっくり!【漫画の作者に聞く】
A寝台のシングルDXは初めてということで、車内をいろいろと探検してみる。





ゆーちゃんは専用のシャワールームで、カード式のシャワーに挑戦。お湯が出るのは6分間だが、止めながら使うので2分余ったようだ。そのあとは、さすがに旅の疲れが出たのがぐっすり眠ってしまった。空が明るくなってきたのは神戸のあたり。〝鉄分たっぷり〟の長かった旅もいよいよラストだ。

寝台列車は誰もいない駅を通過する車窓がロマンティック
サンライズには以前乗車したことがあったあつこさん。今回の個室「A寝台シングルDX(デラックス)」は初めてだったそう。「以前乗ったときは、B寝台とのびのびシートでした。二段ベッドのB寝台もめちゃくちゃすてきでした。のびのびシートは旦那は2回目です」。のびのび~とは、ベッドが設置されず絨毯(床)に直接寝るタイプのスペース。その分、料金は格安になる。
「寝台列車は乗ること自体がもうワクワクなイベントです。豪華列車は手が届かないし、手頃な価格で乗れる寝台列車はもうサンライズのみ」とあつこさん。おすすめなのは「まず車窓がすてきです!夜の誰もいない駅を通過する車窓がロマンティック。横になりながら電柱がどんどん後ろに過ぎるのを眺めたり、線路のガタゴト音を寝転がって聞いてると、なんだか不思議な夢を見てるみたいでおもしろいです。そして、旦那いわく『車窓に見るのぼる朝日がファンタスティック!!!』(笑) 。これはサンライズの名前通りですてきです」
取材・文=折笠隆