山、海、街で温泉を満喫! 編集部が選ぶ、神奈川の絶景風呂3選

2018年1月26日 18:50更新

横浜ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア
湖と山と空。すべてを独り占めしてくつろげる、絶景インフィニティ

湖と山と空。すべてを独り占めしてくつろげる、絶景インフィニティ
(C)撮影=大森裕之

すべての画像を見る(13件)

山、海、街、あらゆるロケーションで、温泉が満喫できるのも神奈川ならでは。それぞれの絶景と温泉効能を同時に楽しめる、18年冬の、編集部オススメ3湯はコチラ!

温泉効果を効率よく体感! 大自然と一体化できる山の温泉

【写真を見る】創建時から使われていた歴史ある浴室。天気が良い日は富士山も望める

【写真を見る】創建時から使われていた歴史ある浴室。天気が良い日は富士山も望める

森林浴をしながらリフレッシュできるのが、山の温泉ならではの魅力。四季の移ろいや、大自然からのエネルギーを感じ、癒される山の温泉。実際に、標高が高いため、自然と心拍数が上がり血の巡りがよくなるそう。つまり、温泉成分が体内に回りやすく、効能や効果が実感しやすくなるというのが特徴だ。体をポカポカ温めて、ダイナミックなロケーションを、全身で楽しもう!

夕方には赤く染まった空に、富士山のシルエットが浮かぶ、雄大な景色が

夕方には赤く染まった空に、富士山のシルエットが浮かぶ、雄大な景色が

2017年に日帰り温泉にリニューアルオープンした「絶景日帰り温泉 龍宮殿本館」は、箱根の山々に囲まれた芦ノ湖畔の天然温泉。湖の水面に映った雲の流れや、対岸の森の景色を眺めながら、時が止まったような気分を満喫できる。赤く染まる山々や富士山の夕景を眺めながら、のんびり温泉を堪能しよう。

さまざまな人を迎えてきた歴史ある吹抜けの階段

さまざまな人を迎えてきた歴史ある吹抜けの階段(C)撮影=大森裕之

箱根の山々に囲まれた芦ノ湖畔の天然温泉「絶景日帰り温泉 龍宮殿本館」

箱根の山々に囲まれた芦ノ湖畔の天然温泉「絶景日帰り温泉 龍宮殿本館」(C)撮影=大森裕之

1938(昭和13)年に建築された、国登録有形文化財の歴史ある本館。最高級資材を用い、宇治の平等院をモデルに建てられた貴重な建物が、2017年夏に日帰り温泉施設として新たに誕生した。芦ノ湖の自然と一体となった、ロケーションのよさが特徴だ。

■絶景日帰り温泉 龍宮殿本館 住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根139 電話:0460-83-1126 営業時間:10:00~20:00(最終入館19:00)、龍宮殿別館宿泊の場合〜22:30、食事処〜18:00(15:30〜軽食のみ、LO17:15)※季節により変更の場合あり 休み:なし 駐車場:100台(無料) アクセス:箱根登山鉄道箱根湯本駅より箱根園行バス約65分、龍宮殿前バス停からすぐ

風呂データ:全4種。露天風呂、内湯ほか/泉質:カルシウム ナトリウム 硫酸塩泉 塩化物泉/効能:神経痛、筋肉痛ほか

料金:大人1,944円、小学生1,080円、3歳以上540円 ※3歳未満入浴不可、中学生以上は入湯税50円が別途必要

目の前に広がる水平線を眺めながら、プールと温泉でリラックス♪

青く澄んだ太平洋の水平線と、一体になった気分が味わえるインフィニティプール

青く澄んだ太平洋の水平線と、一体になった気分が味わえるインフィニティプール(C)撮影=大森裕之

潮騒に耳を傾け、潮の香りの中でくつろげば、ヒーリング効果も期待できる海辺の温泉。海辺には、高保温効果で湯冷めしにくい塩化物泉が多く、なめるとしょっぱい。2017年にオープンした「大磯プリンスホテル THERMAL SPA S.WAVE」は、太平洋を目前にした、ナトリウム・カルシウム‐塩化物強塩泉の天然温泉。温泉と温水プールでリゾート気分を満喫できる。

「大磯温泉」を源泉とした露天風呂と内風呂

「大磯温泉」を源泉とした露天風呂と内風呂

まるで景色を切り抜いて額縁に収めたような、窓から富士山が望める

まるで景色を切り抜いて額縁に収めたような、窓から富士山が望める(C)撮影=大森裕之

3階は大磯温泉を源泉とした天然温泉。さらに4階は、水温調節により冬は温水で入れる、インフィニティプールやジェットバス、岩盤浴など、水着着用の施設が充実。水平線に溶け込むような絶景が魅力の、一年中楽しめる海辺のリゾートだ。

10〜15℃のひんやりした室温で肌を引き締め、身体機能を活性化するアイスルーム

10〜15℃のひんやりした室温で肌を引き締め、身体機能を活性化するアイスルーム(C)撮影=大森裕之

入浴方法を描いた壁のグラフィックアート

入浴方法を描いた壁のグラフィックアート(C)撮影=大森裕之

■大磯プリンスホテル THERMAL SPA S.WAVE 住所:神奈川県中郡大磯町国府本郷546 大磯プリンスホテル内 電話:0463-61-1111 営業時間:6:00~24:00(最終外来入館17:00)、スパ4Fバー12:00~22:00 休み:なし(1/29[月]~31[水]メンテナンスのためホテル全館休館) 駐車場:200台(日帰りスパ利用は無料) アクセス:JR線大磯駅より大磯プリンスホテル行バス約13分、終点からすぐ。または西公園前行約12分、大磯プリンスホテル入口から徒歩5分 ※4Fスパフロアは水着専用エリア(水着レンタルなし) ※小学生以下は4Fスパエリアの利用不可

風呂データ:全4種。露天風呂、内湯/泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物強塩泉/効能:神経痛、冷え症、筋肉痛ほか

料金:中学生以上4,500円、小学生2,000円(小学生以下は3F温泉フロアのみ利用可能) ※3歳以下無料

宝石のようにキラキラ輝くヨコハマの夜景を風呂上がりに!

海底1,500mより湧く、黄金色の天然温泉

海底1,500mより湧く、黄金色の天然温泉(C)撮影=大森裕之

ぶらっと立ち寄れる身近さがうれしい、街中の絶景風呂。買物や食事など、ライフスタイルと合わせて一日のプランが立てられるのが魅力だ。「INSPA横浜」は、みなとみらいの街を臨みリラックスできるスパリゾート。日没後には美しい夜景を満喫しながら、ラグジュアリーな雰囲気を感じられる。

800℃の窯で焼かれた、富士山の溶岩石による輻射熱で温められた遠赤ドーム

800℃の窯で焼かれた、富士山の溶岩石による輻射熱で温められた遠赤ドーム(C)撮影=大森裕之

地下1,500mから沸く天然温泉や、富士山の溶岩石の輻射熱(ふくしゃねつ)を利用した遠赤ドームで、くつろげる温泉施設。都会にいながら潮風を感じて入浴でき、横浜港とみなとみらいの眺望もグッド。契約三浦農家の「朝どれ旬野菜」が味わえるレストラン「客座」もおすすめ。

みなとみらいやベイブリッジを一望できる展望テラスからの風景は、夜景評論家も認める美しさ

みなとみらいやベイブリッジを一望できる展望テラスからの風景は、夜景評論家も認める美しさ(C)撮影=大森裕之

■湾岸天然温泉 INSPA横浜 住所:神奈川県横浜市神奈川区山内町15-2 住所:045-451-4301 営業時間:10:00〜23:00、金曜・土曜・祝前日〜翌8:00 休み:第3木曜日 駐車場:200台(3時間まで150円、以降200円/30分) アクセス:JR東神奈川駅、JRほか横浜駅西口、京急線仲木戸駅より無料送迎バス(仲木戸発/始発10:20、最終21:45、金曜・土曜・祝前日23:30)で約5分

風呂データ:全4種。露天風呂、内湯ほか/泉質:ナトリウム‐塩化物強塩泉/効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩ほか

料金:レギュラー2,500円(月曜〜木曜・日曜・祝日10:00〜23:00、金曜・土曜・祝前日〜24:00)スピード入館(60分)1,050円※13歳未満は利用不可 ※24:00以降は割増料金(1,500円)が別途必要

それぞれの景色や雰囲気を堪能しながら、絶景日帰り温泉をゆったり楽しんでみてはいかが? このほか、神奈川にある絶景風呂、お風呂プラスαで楽しめる温泉・スパ施設、箱根のこだわりの温泉施設など、「横浜ウォーカー早春号」では63湯の施設を紹介。気になる人はチェックしてみよう。 【取材・文/北村康行、撮影/大森裕之】

この記事の画像一覧(全13枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る