#アルイテラブル SKE48の野島樺乃と末永桜花が菜の花畑で春を先取り!

東海ウォーカー

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SKE48の仲良しコンビが東海各所をゆるっと巡る連載「SKE48のアルイテラブル!2」。メンバーが歩いて、食べて、笑って、踊って(!?)…思わず笑顔になってしまう写真をたっぷりお届け!東海地方の魅力も再発見できちゃうぞ♪今回は、末永桜花と野島樺乃の7期生コンビが、花畑で一足早く春を満喫!

「伊良湖菜の花ガーデン」のフォトスポットで(C)KADOKAWA


2人が訪れたのは、愛知県田原市にある「伊良湖菜の花ガーデン」。2018年3月31日まで開催している「渥美半島菜の花まつり」のメイン会場で、4万平方メートルの花畑に約120万本の菜の花が咲き誇っている。会場に着いた瞬間、「わー、きれい!!」と大よろこびの2人。

【写真を見る】一面黄色の菜の花が咲くなかを仲良く寄り添って歩く2人(C)KADOKAWA


同期の2人は、息もピッタリ!「写真撮って!ピース♡」(C)KADOKAWA


園内には大人も子どもも楽しめる芝すべり(無料)があり、さっそく2人も挑戦!「ソリで遊ぶのは、小学生ぶりかも…」(末永)、「思っていたよりスピードが速い!」(野島)。

滑る前は余裕そうな2人。「どっちが速く滑れるか競争しよう!」(C)KADOKAWA


「きゃー!止まらないー!」(末永)、「おーちゃん、速い!アスリートみたい(笑)」(野島)(C)KADOKAWA


続いて、菜の花畑を散策。ところどころに設置された切り株のような形の休憩スペースは、実は漬物用の樽を再利用したものなのだとか。入口から顔を出したり、近くの切り株にちょこんと座ったりする2人の姿が、なんだかかわいらしい小動物のよう…。

「休憩スペースの中は暖かいよ!入る?」(2人)(C)KADOKAWA


切り株の上に座る2人。菜の花も霞むほど(?!)の愛らしさ!(C)KADOKAWA


菜の花は眺めるだけでなく、菜の花狩り(5本100円)もできる。ハサミで好きな長さに切り、ラッピングをして持ち帰ろう。「家に飾るのが楽しみ!」(野島)、「どれくらいの長さがいいと思う?」(末永)。

「さっそく、切っちゃうよ〜!」(野島)(C)KADOKAWA


ピンクが好きな末永。「ピンクのハサミだ♡」(C)KADOKAWA


菜の花畑を思う存分楽しんで、ちょっぴりお腹が空いてきた2人。イベント期間中に出店している「菜の花や」で菜の花がたっぷり入った菜の花コロッケ(150円)をパクリ。さらにデザートとして「なっちのお店」で地元産イチゴを使ったチョコいちご(200円)をいただきます!

「菜の花コロッケはサクサクでホクホクだよ♡」(2人)(C)KADOKAWA


「イチゴが大きくて甘〜い!」(野島)、「何個でも食べられそう♡」(末永)(C)KADOKAWA


お腹が満たされたところで、「海への小径」という案内版を発見!道順に沿って細い道を抜けると、目の前には、太平洋が広がる。「冬が好きだから寒いのは平気♪」と余裕そうな野島と、スマホで写真を撮りまくる末永。

「こんなに近くに海があるなんてビックリ!」(2人)(C)KADOKAWA


海に向かって叫ぶ2人。「青春だー!」(C)KADOKAWA


まだまだ寒さが続く中でも、雄大な太平洋を目の前にして大はしゃぎ!海に近付きすぎて、波で足元が濡れそうになるハプニングも…。

「フードを被れば寒くないよ♪」(野島)(C)KADOKAWA


「追いかけっこしよう?」(末永)(C)KADOKAWA


菜の花畑にグルメ、そして冬の海岸を満喫した2人。「2月〜3月にかけてさらに菜の花が咲くらしいよ」(野島)、「そうなんだ!じゃあ、またみんなで来たいね♪」(末永)。

かのちゃんのアルイテ絵日記(C)KADOKAWA


おーちゃんのアルイテ絵日記(C)KADOKAWA


取材・文=前田智恵美/写真=ヤオタケシ

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