ちょっぴりオトナなあま～い誘惑♡東海3県で味わえる、とろけるおいしさの大人パフェ3選

子どものころ、ふわふわのクリームにたっぷりトッピングが乗ったあま～いパフェに、憧れていた人も多いのでは？今回は、大人になった今だからこそ楽しめる、ちょっぴり豪華で贅沢な“大人パフェ”を3つ厳選して紹介しよう。

ひと口ごとに感動の連続！

女性パティシエが営む小さなカフェ「sweets CAFE MINORIty」(愛知県西尾市)。10種類以上の具材が入るパフェ(1188円～)はどれも人気で、14:00ごろに完売することもあるそう。クラシックショコラをメインに、紅茶のアイスやコーヒージュレなどが入る「珈琲ジュレとショコラのパフェ」は、コーヒーと紅茶の新感覚な組み合わせが人気だ。「抹茶とそば茶の白玉パフェ」(1188円)は、自家製小豆や白玉、抹茶とそば茶のアイスにホワイトチョコのクランチなど、多彩な内容。さらに中にはイモのタルトが潜んでいる！

大粒のマロンがふんだんに！

2018年11月6日(火)まで、約2か月間の期間限定で岐阜県に初出店する「資生堂パーラー」(岐阜県岐阜市)。マロンのクリームとムースを重ね、美濃栗の渋皮煮を飾った「岐阜県産 美濃栗のスペシャルパフェ」(1836円)は、栗本来の味わいを生かした優しい甘さが特徴。トッピングされている大粒の美濃栗は、渋皮を付けたまま三温糖で煮込んだもので、もっちりとした食感と、旨味が格別だ。

トリュフやプチケーキで豪華にデコレート！

「ANNIVERSARY TERRACE K」(三重県松阪市)は、パティスリーに併設するデザート専門店。「パフェショコラ」(1458円)は、チョコのケーキやアイス、イチゴの果肉、ナッツのキャラメリゼなどが乗って、ちょっぴり贅沢で豊かな味わいを楽しめる。パフェを彩るケーキやトリュフは、ショップでも販売されている人気商品。ちょっとずつ味わえるのがうれしい。

東海ウォーカー編集部