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＜画像11 / 13＞“エキナカ大改造プロジェクト”がついに完結！新しく生まれ変わる東京駅ってどうなるの!?

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東京ウォーカー（全国版）

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丸の内側の柱や壁面には“丸の内駅舎ドーム”、八重洲側には“八重洲グランルーフ”のイラストがデザインされている

丸の内側の柱や壁面には“丸の内駅舎ドーム”、八重洲側には“八重洲グランルーフ”のイラストがデザインされている

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■開業日延期についての詳細情報はこちら
https://www.tokyoinfo.com/company/topics/detail/20200520_post_108.html
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この記事の画像一覧（全13枚）

3本のデジタルサイネージは光天井と連動
大正3年の東京駅創業時の赤レンガが、地下の掘削中に現れたという
「North Court MODERN」をデザインコンセプトに掲げ、利用しやすいエキナカを目指す
「新たな人の流れ、東京駅ならではの賑わいを楽しんでもらいたい」と語ってくれた城田さん
開発に携わった北通路(丸の内北口)を案内してくれたJR東日本 東京工事事務所の城田茂弘課長
建設中の「スクエア ゼロ」。東京駅に初めての吹き抜け空間が誕生する
天井裏の限られたスペースをコンパクトに設計した「グランスタ東京」内の通路
仕上げ材で雨水を受けることにより、2.6メートルの高さを生み出した北通路
丸の内側の光天井は、駅舎のドームとレンガの組模様をデザイン
八重洲側の光天井は、新幹線のノーズ柄と、はやぶさ(新幹線)のグリーンをデザイン
丸の内側の柱や壁面には“丸の内駅舎ドーム”、八重洲側には“八重洲グランルーフ”のイラストがデザインされている
新改札口の「グランスタ地下北口」は、地下1階の北地下自由通路と直結
駅サービス機能を強化するため、現在整備中の東京駅北通路周辺。1階と地下1階の平面図

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