秋吉台自然動物公園 サファリランドでライオンやトラたちと接近! ワクワクする魅力を紹介

2021年3月15日 20:19更新

東京ウォーカー(全国版)

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秋吉台自然動物公園 サファリランド(山口県美祢市)の楽しみ方を徹底解説。見どころからお土産の解説まで、おでかけの際に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください)

秋吉台自然動物公園 サファリランドってどんなところ?遊園地も有するサファリテーマパーク

日本最大級のカルスト台地、特別天然記念物となっている山口県・秋吉台にあるサファリパーク「秋吉台自然動物公園 サファリランド」では、ライオン、シマウマ、ゾウなど約60種600頭(羽)の動物たちが自然に暮らす姿を、ドライブしながら間近で見ることができる。

園内には、サファリゾーンのほかに、「動物ふれあい広場」「キッズサファリ」、遊園地などが。クマやチーターといった迫力ある動物たちの姿を見たあとは、「動物ふれあい広場」でモルモットやカンガルーなどと触れ合ったり、エサやり体験もできる。さらに、遊園地もあるので観覧車やメリーゴーランドといったアトラクションも楽しもう。

【アクセス】車なら絵堂ICから約3分。「エサやりバス」はネットで席予約を

動物たちの自然な表情が見られるのはサファリパークの魅力

電車の場合、JR新山口駅から路線バスで秋芳洞経由、青海大橋または東萩駅行きに乗り換えサファリランドバス停からすぐ。新山口駅からはの所要時間は約60分。車の場合、中国自動車道の美祢東JCTから小郡萩道路、絵堂ICから約3分。駐車場は無料駐車場が入口すぐの場所にあり、乗用車800台、バス20台が停められる。

営業時間は9時30分〜17時まで(例年10月1日~3月31日は16時30分まで)。休園日はなし※施設点検・改装工事、悪天候などで休園する場合あり。

【料金】自家用車でもOK、エサやりバスはネット予約も可能

サファリゾーンの中は自家用車か園専用のバスでの入園になる。料金は、自家用車の場合、中学生以上の大人2500円、3歳〜小学生までは1500円、70歳以上は2200円で2歳以下は無料だ。プラス、園内の動物の説明や各場所での注意事項を解説していく「タブレットガイド」(税込600円)が車1台につき必要となる。オートバイ、オープンカー、天井がホロの車では入園はできないため、サファリランドの乗り物「エサやりバス」に乗車しよう。

「エサやりバス」のエサやりタイム。夢中になって肉を食べる姿は迫力あり!

「エサやりバス」の場合、中学生以上の大人3600円、3歳〜小学生2600円、70歳以上は3300円で、こちらも2歳以下は無料。バスの受付は9時から。平日は60分間隔、土・日・祝日は20~30分間隔で運行し、始発は9時30分、最終は15時30分になる。エサやりバスは日によってはネットで予約もできるので、週末など混雑しそうだと思ったら、出発前にHPで予約を(乗車日の2日前まで)。

入場料は、近隣の観光名所「秋芳洞」や「大正洞」、または「景清洞」とセットになったお得な「共通入場券」があり、「秋芳洞」との共通入場券の場合、別々で購入すると大人3800円が3200円に。「大正洞」または「景清洞」は大人3600円が2900円になる。公式HPの「割引クーポンのご案内」をプリントアウト、またはスマホの画面をチケット購入時に提示しよう。

また、「動物ふれあい広場入園料」は大人(中学生以上)1100円、小人(3歳以上)700円 ※2歳以下無料となる。


【攻略法】コアファンならサファリゾーンを網羅しよう!

当日のみ自家用車での再入園が可能なので、まず最初に「エサやりバス」でサファリゾーンを1周。エサやりタイムなどを楽しんでから、自家用車に乗り換えてもう1周するのがおすすめ。もちろん、バスを降りたあとに動物ふれあい広場や遊園地で遊んでから、帰る前にもう一度、サファリゾーンを自家用車で回る、というのもOK!バスと自家用車、車高が異なるため、見える高さの違いで楽しさも2倍に!

秋吉台自然動物公園 サファリランド 営業部の荒瀬佳代子さんによると「サファリランドの魅力は、なんといっても動物との距離の近さ!特に“エサやりバス”に乗ると、ゾウの鼻の穴からトラの口の中まで見ることができます(笑)。バスのドライバーが動物たちのことを説明しながら周るので、細かいところまで見落とすことなく観察できます。自家用車で回るときは、タブレット型ガイド装置を借りて、いろいろな情報を見ながら周るので、自分のペースで冒険気分を楽しめますよ」とのこと。余すとこなくサファリゾーンを満喫しよう。

【見どころ1】車窓越しでも迫力が段違い!ワイルドな動物たち

野生を感じる広大なロケーション。いろいろな草食動物と出合える

バスにつけたエサを食べるゾウ。こんなに間近にやってくる!

ゲートをくぐって最初に登場するのは、ゾウなど草食動物たちの「エレファント・サンクチュアリ」。進んでいくと、巨大なアメリカクロクマのいる「ロッキー・ウェットランド」。さらにチーターの「マライカ・サバンナ」、ライオンエリアの「ハタリ・バレー」と、14種100頭(羽)の動物たちを見ることができる。“ゾウってこんなに大きいいんだ!”“トラの首ってこんなに太いんだ!”などなど、間近で見られるからこその新たな発見が。

「エサやりバス」に乗ると、ゾウがバスに取り付けられたエサを鼻を伸ばして上手に取る姿や、ライオンが生肉をガブッと食べる姿を近くで見ることも可能。この姿を見たいために、自家用車で来てもバスに乗り換える人は多いそう。

普通なら怖くて近寄れない猛獣たちの、猫みたいにのんびりしている姿やじゃれ合っている姿は、サファリパークならではの醍醐味!

【見どころ2】サファリランドの人気者を紹介!

【写真】ホワイトタイガー、ロンドくんのスマイル。実は目の色はブルー

神秘的な威厳を漂わせるホワイトライオンのシャイン。優雅!

ホワイトタイガーの“ロンドくん”は、言わずと知れたサファリランドの人気者。ホワイトライオンの“シャイン(オス)”は、神話や伝説に出てきそうな威風堂々とした美しさが魅力だ。

サファリランドの若獅子、ライオンのレイくんとカズくん

2019年に生まれたキリンの令奈ちゃん。小さいうちに見に行きたい! 

令和なので“レイくん”“カズくん”と名付けられた2頭のライオンは、2019年8月に産まれ、12月からマイカーや「エサやりバス」から観察できるように。2頭のじゃれ合う姿がたまらない!

2019年12月に誕生したキリンの“令奈ちゃん”をはじめ、カンガルーやヤギ、ヒツジも赤ちゃんが誕生したばかり。これからの成長が楽しみ!

【見どころ3】サファリゾーンのあとは「動物ふれあい広場」へ

どんなポーズでもかわいいレッサーパンダ

脱力中!?とっても癒される、アカカンガルーの寝姿

「動物ふれあい広場」では、レッサーパンダ、カンガルー、鳥類など約50種500頭(羽)の動物たちが暮らしている。ここでは、マルミミゾウやアカカンガルー、ガチョウなど12種類の動物にエサをあげたり、触ることができるので、たくさんの動物たちとの出合いを楽しんで!
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、モルモットなどのふれあい体験を中止している場合あり。

【グルメ】レッサーパンダが見られるレストランでお食事タイム!

レストランの窓から見たレッサーパンダ。食事よりも気になっちゃうかも!?

山口県の地鶏を使った「長州鶏のミンチカツ定食」(税込900円)

園内での食事は、入口すぐの場所にあるレストランへ。山口県産の木材を使用した、木のぬくもりあふれる店内では、食事をしながらレッサーパンダを見ることができる。山口県の地鶏を使った「長州鶏のミンチカツ定食」(税込900円)といった地場産食材を使ったメニューも豊富。隣にはソフトクリームなどが買える「SAFARI CAFE」があるほか、遊園地エリアでは、テイクアウトフードのスタンドが土・日・祝日限定でオープンするのでブレイクタイムに利用してみては?

【お土産 】かわいいライオンバスクッキーがイチ押し!

「ライオンバスクッキー」(税込650円)

「ホワイトタイガーランチBOX」(税込650円)。ランチタイムが楽しくなりそう

売店には、サファリランドのオリジナルアイテムが集結。なかでも、「ライオンバスクッキー」(税込650円)や「ホワイトタイガーランチBOX」(税込650円)が大人気。ほかにも「ホワイトタイガーぬいぐるみ」(税込1840円)なども販売しているので、お気に入りを見つけよう。


【おすすめ】施設担当者に聞く!秋吉台自然動物公園 サファリランドの魅力・楽しみ方

「動物ふれあい広場では、いろいろな動物を触ったりエサをあげたりすることができます。時間限定ですが、キリンのエサやりは目の前までキリンの顔が寄って来るので、迫力があります。遊園地は、小さなお子さま向けの遊具が多いですが、ジェットコースター、ゴーカートは大人の方も楽しめます。懐かしい遊具やゲームなどもあるので、ノスタルジックな雰囲気を感じられるかも。サファリランドを何度も楽しみたい方は、年間フリーパスがお得です。2回分の入園料金で、1年間何回来てもOK。春夏秋冬、いろいろな季節を楽しんでください(エサやりバス利用の場合、バス代は毎回必要になります)」(秋吉台自然動物公園 サファリランド 営業部の荒瀬佳代子さん)


動物ふれあい広場のヤギの赤ちゃん。小さくてふわふわしていてかわいい!

「サファリゾーン」「動物ふれあい広場」のほかにも、遊具などがある「キッズサファリ」、観覧車やコースターのある「ゆうえんち」などもあり、丸一日楽しめる秋吉台自然動物公園 サファリランド。大きなゾウから手のひらサイズのモルモットまで、いろいろな動物たちの姿を楽しんでみよう!

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】

・マイカーでの観覧の場合はドライブスルー入園となっており、他の来園者と接触することはありません。
・園内各所にアルコール消毒を設置しています。また、手が触れる場所の定期的な消毒を行っています。
・タブレットガイド装置は使用後アルコール消毒を実施しています。
・各レジにビニールシートを設置しています。また、レジやエサやり体験に並ぶ際、ソーシャルディスタンスを守るためのマークを設置しています。
・お客様と接する場所の担当スタッフは、マスクやフェイスシールド・手袋を着用して対応しています。また、定期的な手消毒をしています。

取材・文=石澤理香子

<施設情報>
住所:山口県美祢市美東町赤1212
アクセス:【電車】JR新山口駅から防長バス秋芳洞行きに乗り約43分 終点下車 青海大橋または東萩駅行きに乗り換え約30分 サファリランド下車徒歩1分 【車】小郡萩道路絵堂ICから約3分
営業時間:4~9月9:30~17:00(最終入園16:15)、10~3月9:30~16:30(最終入園15:45)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため5月18日(月)より当面の間、営業時間を変更
平日10:30~15:30 (レストラン11:00~15:00 ※ラストオーダー14:30)、土日10:00~16:30(レストラン11:00~16:00 ※ラストオーダー15:30)
定休日:なし
駐車場:800台
料金:「サファリゾーン入園料」大人(中学生以上)2500円、小人(3歳~小学生)1500円、シルバー(70歳以上)2200円。「動物ふれあい広場入園料」大人(中学生以上)1100円、小人(3歳以上)700円 ※2歳以下無料

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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※2020年5月時点の情報です。

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