ジブリの未公開資料が満載の”愛知限定”イベント「ジブリの‟大じゃない”博覧会」が開幕!

2020年7月4日 10:38更新

東海ウォーカー

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新型コロナウイルス感染対策にちなみ、マスク姿の「千と千尋の神隠し」の人気キャラクター、湯婆婆 (C)TS (C)Studio Ghibli

スタジオジブリの展示イベント「ジブリの“大じゃない”博覧会」が、2020年7月22日(水)から9月3日(木)まで「愛知県美術館ギャラリー」(名古屋市東区)にて開催。新型コロナウイルスの影響で開催が延期となっている「ジブリの大博覧会~ジブリパーク、開園まであと2年。~」とは別の新規企画で、愛知限定開催のジブリイベントとなる。この冬に放送を控える長編アニメーション作品「アーヤと魔女」と、2022年に開業予定の「ジブリパーク」(愛知県長久手市、愛・地球博記念公園内)の2大トピックに関連する未公開資料をいち早く展示するほか、写真撮影コーナーなども登場。三密を避けるために日時指定入場制を導入するなど、新型コロナ感染防止対策も講じられる。

「ジブリの”大じゃない”博覧会」のタイトルロゴ


宮崎駿氏の企画作品「アーヤと魔女」の人形を初披露

2020年冬に、NHK総合テレビで放送を控える長編アニメーション作品「アーヤと魔女」。宮崎駿氏が企画し、「ゲド戦記」や「コクリコ坂から」で知られる宮崎吾朗氏が監督を務める本作は、カンヌ国際映画祭の「オフィシャルセレクション 2020」にも選出されるなど世界的な注目を集めている。本イベントでは、主役の「アーヤ」をはじめ、登場キャラクターたちの人形が披露される。

開業が待ち遠しい「ジブリパーク」の最新資料も!

「愛・地球博記念公園」内に2022年秋に開業予定の「ジブリパーク」は、ジブリの世界観を凝縮した公園施設。総合プロデューサーの宮崎吾朗監督の演出による、「青春の丘」、「ジブリの大倉庫」、「どんどこ森」、「もののけの里」、「魔女の谷」の5エリアで構成される。「青春の丘」、「ジブリの大倉庫」、「どんどこ森」の3エリアは2022年秋に第1期オープンし、残る2エリアは約1年後に第2期オープン予定。同パークへの期待が高まる、建築模型やスケッチなどの貴重な資料が集合する。

【写真】ジブリパークに誕生する「青春の丘エリア」のイメージ  (C)Studio Ghibli


ジブリの「過去から未来」を体感できる展示コーナーが充実

スタジオジブリのこれまでの活動を振り返るさまざまなコーナーを設置。夏の思い出づくりにおすすめの記念撮影スポットでは「三鷹の森ジブリ美術館」からやって来た「ネコバス」や、「天空の城ラピュタ」、「紅の豚」、「ハウルの動く城」、「かぐや姫の物語」などの名場面を背景に記念撮影ができる。「千と千尋の神隠し」コーナーには、巨大な「湯婆婆」と「銭婆」のおみくじが登場。さらに、宮崎駿監督が選んだ児童文学作品の直筆推薦文コーナーも設けられ、数々のジブリ作品の根底に流れる児童文学の魅力を紹介する。


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