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＜画像4 / 10＞【編集部が体験】日本茶の新たな扉が開く！「bys tea」で未体験ゾーンに突入

関西ウォーカー

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どのお茶も茶葉に合わせた適温で、一煎ずつ丁寧に淹れる。煎茶は玉露より高い温度で

どのお茶も茶葉に合わせた適温で、一煎ずつ丁寧に淹れる。煎茶は玉露より高い温度で

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■bys tea
オープン日:10月2日(金)
住所:大阪市中央区南船場4-7-22 船場NSビル1F
時間:8:00～17:00
休み:日
https://www.instagram.com/bys__tea/

　
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この記事の画像一覧（全10枚）

一杯ずつ丁寧に淹れられた玉露は、味わいも香りも格別だ
茶師の山北さん。玉露に使う湯は適温まで冷ましてから茶葉に注ぐ
ウェルカムティーの黒茶。茶葉が炭のように黒く、スモーキーな香りが特徴
どのお茶も茶葉に合わせた適温で、一煎ずつ丁寧に淹れる。煎茶は玉露より高い温度で
福岡産の玉露にはナッツを使ったお菓子「ほころび」を合わせて
煎茶に合わせるのはショウガのドライフルーツ。煎茶はショウガの強さに負けない、強い味わいなのだ
京都産の玉露は少し野性的。まるで鉱物のように見える「鉱物の実」というお菓子を合わせる
バイスティーの店内。中央に置かれたガラスのカウンターの存在感が大きい
黒茶のホットは湯呑のふちに粗塩を付けて。まるでソルティドッグのような飲み方が斬新だ
左から茶師の山北祐士さん、株式会社シェンゲン代表の澤田修司さん、スタッフの木村栄美さん

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