名古屋の新名所「Hisaya-odori Park」で話題!キャンプ気分を楽しめるレストラン「Snow Peak Eat」

東海ウォーカー

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2020年9月18日にHisaya-odori Park内にオープンした「Snow Peak Eat(スノーピークイート)」(名古屋市中区)。「都心でキャンプ気分を楽しめる」と、オープン直後から話題になっている一店だ。今回は、「Snow Peak Eat」の人気メニューや店内を紹介!

キャンプ気分が楽しめる都心のレストラン

「Snow Peak Eat」は、アウトドアブランド「snow peak」が手掛けるレストランで、キャンプやアウトドアの雰囲気を体験できるメニューが揃う。在来種の野菜や伝統野菜、千葉県の平飼い卵、新潟県のコシヒカリなど、厳選された全国各地の食材を、焼く、蒸す、煮るの3通りで調理する。

「スパイシースペアリブと季節の焼き野菜BBQプレート ライス付き」(1590円) / Snow Peak Eat


イチオシは「スパイシースペアリブと季節の焼き野菜BBQプレート ライス付き」(1590円)。看板メニューのスペアリブが楽しめる、昼限定のお得なワンプレートメニューだ。スペアリブは、低温で中までじっくり火を通してからオーブンで仕上げ、スパイスを効かせた甘辛いソースでいただく。
付け合わせの野菜やスープは、季節により異なるので、訪れるごとに新たな発見があるかも!

【写真】迫力満点!ダッチオーブンで調理する「ローストチキン」(1羽 3200円)。一羽丸ごと味わって!

「ローストチキン」(1羽 3200円)もおすすめの一品。大迫力のチキンは客自身でカットでき、好みの大きさで味わうことができる。

ごはんメニューのほかにも…!

アルコールやドリンクも力作ぞろい!「自家製シロップで作るジュース」(580円)のほか、本社のある新潟県ゆかりの酒が充実している。海外にもファンを持つ日本酒、久保田とコラボした「久保田 雪峰」(1200円)も味わうことができる。

テーブルや椅子、カトラリーは自社製品を使用 / Snow Peak Eat

店内のテーブルや椅子、カトラリーは「snow peak」の製品を使用している。アウトドアグッズのおしゃれな使い方にびっくり!アウトドアの新たな魅力を発見できるかも。

●Snow Peak Eat / 住所:名古屋市中区錦3-5-15先RAYARD Hisaya-odori Park ZONE3 / 電話:052-211-9191 / 時間:11:00~16:00(LO15:30)、17:00~22:00(LO21:00)、ランチ~15:00(LO14:30) / 休み:RAYARD Hisaya-odori Parkに準じる

※「東海ウォーカー」2020年11月号より転載。
※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
※新型コロナウイルスの影響で随時情報が変わる場合があります。ご利用の際はできるだけ電話などの事前予約や確認をおすすめします。
※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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