街が光に包まれる！神奈川県横浜市で「ヨコハマミライト2020～みらいを照らす、光のまち～」が開催中

2020年12月19日

東京ウォーカー（全国版）

神奈川県横浜市の横浜駅東口からさくら通り、帆船日本丸までの全長約1.5キロのエリアで「ヨコハマミライト2020～みらいを照らす、光のまち～」が2021年2月14日(日)まで開催中。

今年はイルミネーションエリアを一部拡大・変更して開催。全長約1.5キロが約50万球の色とりどりなLEDライトで彩られる。メインコンテンツとして、床面に投影された“希望の星屑”に触れるとイルミネーションが音に合わせて光り輝く体感型インタラクティブ・イルミネーション「LIGHT OF HOPE～拡がる希望の光～」が、グランモール公園内の「美術の広場」に登場。

また、今年は東洋ガラスとコラボレーションし、ガラスびんをアップサイクルした美しく安全性の高いガラスのカケラ「ルーピース」を使った、光り輝くイルミネーションオブジェ「ルーピースアート(独自ガラスによるモザイクアート)」が登場。塗り絵ができるガラスびん「コロリアージュボトル」やルーピースによるアクセサリーづくりなどを体験できるワークショップも開催される。

【写真】桟橋の広場の並木がブルーのイルミネーションで幻想的空間に！　写真は主催者提供

さらに、「Instagram限定ハッシュタグ投稿キャンペーン」を実施。期間中に、イベント公式Instagramをフォローして、みなとみらいエリアのイルミネーションを撮影した写真にハッシュタグ「＃ヨコハマミライト」をつけて投稿すると抽選でプレゼントが当たる。

色とりどりの光が街を彩る「ヨコハマミライト2020～みらいを照らす、光のまち～」に出かけよう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。