災害に対する備えや対策を振り返る、宮城県の仙台市歴史民俗資料館で「仙台の災害~天災は忘れたころに~」が開催中

2021年2月13日 11:15更新

東京ウォーカー(全国版)

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宮城県仙台市の仙台市歴史民俗資料館で、特別展「仙台の災害~天災は忘れたころに~」が4月11日(日)まで開催中。

神像「鐘馗(しょうき)様」。鐘馗様は厄鬼を退け魔を除くと言われている写真は主催者提供


仙台市歴史民俗資料館は、主に仙台地域を中心とした明治時代以降の庶民生活資料を対象に、展示や調査研究を実施している。また、建物が旧日本陸軍の兵舎建築であることから、軍隊や平和に関する資料の収集や活用にも積極的に取り組んでいる。

「仙台の災害~天災は忘れたころに~」は、東日本大震災から10年を迎えるにあたり、東北地方を全般に見通しながら、旧仙台藩領を中心にして江戸時代から現代にいたるまで、さまざまな災害に対する備えや対策、信仰などについて紹介。展示では、1833年と1836年の大飢饉に遭遇した住民が書き残した記録や、1919年に仙台市で起こった「南町の大火」を報じた絵葉書などを見ることができる。

【写真】こちらは江戸時代の飢饉録写真は主催者提供


入館料は一般・大学生240円(190)円、高校生180円(140)円、小・中学生120円(90)円※()内は30名以上の団体料金。「どこでもパスポート」を提示の小・中学生は無料。

飢饉をはじめ、地震や洪水、火災などの災害にたびたび悩まされてきた仙台地方の歴史をたどる。「仙台の災害~天災は忘れたころに~」を見て、災害に対する気持ちを改めよう。

新型コロナウイルス感染拡大予防対策

【屋内・屋外区分】
屋内
【スタッフ対策】
手洗い・うがい・手指消毒/マスク着用/定期検温・体調管理の徹底/距離を意識した接客
【施設・会場内の対策】
窓口等に飛沫防止パーティション設置/定期的な換気/共有部分の定期的な消毒/消毒液設置
【来館者へのお願い】
三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来館自粛/咳エチケット/入館時の手指消毒/マスク着用/混雑時の入館制限

※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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