ありし日の佐賀城を体感、佐賀県の佐賀城本丸歴史館で「よみがえれ!佐賀城本丸御殿」開催

2021年2月27日 09:30更新

東京ウォーカー(全国版)

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佐賀県佐賀市にある佐賀城本丸歴史館で、特別展「よみがえれ!佐賀城本丸御殿」が3月7日(日)まで開催中だ。

佐賀城本丸歴史館で「よみがえれ!佐賀城本丸御殿」開催写真は主催者提供


佐賀城は龍造寺氏の居城・村中城を鍋島氏が普請(改修)したもの。城は幾度も火災に見舞われ、現存する鯱の門・続櫓や佐賀城本丸御殿の遺構は、佐賀藩10代藩主鍋島直正によって1838年(天保9年)に再建されたものだ。1993年・94年の発掘調査で、この本丸御殿の遺構がきわめて良好な状態で残されていることが判明。調査成果や古記録などをもとに御殿が復元され、佐賀城本丸歴史館として開館した。

2017年・18年には、未発掘部分の歴史館南側の調査を進め、軟弱な地盤に耐えるための基礎構造や「佐賀城御本丸差図」(直正の本丸御殿再建プランを示したもの)に描かれていない水場遺構などが発見された。また、役方を記した陶磁器や佐賀藩が将軍家献上に用いた鍋島焼など、本丸跡ならではの出土品も見つかった。

【写真】鬼瓦(佐賀県蔵)写真は主催者提供


本展では、発掘調査の成果や本丸御殿の規模を体感できる5000平方メートルの建物平面表示に加え、ドローン映像とCGで本丸御殿の全方向から眺望できる映像が楽しめる。「よみがえれ!佐賀城本丸御殿」でありし日の佐賀城の姿に思いをはせよう。

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※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

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