疫病の治癒を願う工芸品が一堂に、岩手県奥州市で「疫病退散!うしはく赤ベコ大集合」が開催中

2021年5月10日 11:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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岩手県奥州市の牛の博物館で、家族で楽しむ企画展2021「疫病退散!うしはく赤ベコ大集合」が6月13日(日)まで開催中。入館料は一般400円、学生(高校生以上)300円、小・中学生200円。

「疫病の流行」写真は主催者提供


「疫病退散!うしはく赤ベコ大集合」は、疫病に関する文献などの資料のほか、天然痘から人々を守ると信じられてきた赤ベコなど、目でも楽しめる絵画や動物の工芸品を展示する企画展。展示は、「疫病の流行」「治癒への祈り」「祈りの工芸品」「牛痘の登場」の4章構成となっている。

「疫病の流行」では、日本で流行した疫病や天然痘の歴史を解説。続く「治癒への祈り」では、赤ベコ伝説から、赤ベコ製作のはじまりや製造工程のほか、疱瘡(ほうそう)絵や掛け軸までを紹介する。

【写真】「治癒への祈り」写真は主催者提供


「祈りの工芸品」では、疫病の治癒や子供の健やかな成長を願う赤物玩具や、牛の博物館収蔵の赤ベコ、玩具より手軽な見舞い品として普及した疱瘡絵を展示。「牛痘の登場」では、天然痘の予防接種が終わったことを証明する種痘証や、牛痘の有効性や痘苗の取り扱い方、接種方法などが図入りで解説されている「新訂牛痘奇法」などが展示されている。

昔の人々は疫病にどう立ち向かっていったのか。「疫病退散!うしはく赤ベコ大集合」でその様子を見てみよう。

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【スタッフ対策】
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窓口等に飛沫防止パーティション設置/共有部分の定期的な消毒/消毒液設置
【来館者へのお願い】
三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来館自粛/入館時の手指消毒・検温/マスク着用/混雑時の入館制限
【その他】
入館者に連絡先記入をお願い

※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

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