花火大会の持ち物リスト15選!必需品・便利グッズまとめ【2024年最新版】
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東京ウォーカー(全国版)
水筒・保冷機能付きペットボトルケース・6缶用クーラーバッグ

それぞれ持参するなら保冷水筒やペットボトルを、仲間や家族と一緒なら6缶まとめて保冷してくれるクーラーバッグを利用して、花火鑑賞の間も冷たいままのドリンクを味わおう。
塩タブレット・食卓塩飴

夏の暑さが厳しい日本では、夜でも熱中症対策が欠かせない。汗をかくと思った以上に塩分が失われているもの。水分補給だけでなく塩分もしっかり摂取して元気に花火を堪能しよう。
折りたたみ簡易チェア・折りたたみミニテーブル

座り込んで長時間の花火鑑賞は、意外と体勢がつらいもの。折り畳み式の簡易チェアがあるだけで体の負担は激減すること間違いなしだ。かなり軽量な作りなので、リュックに入れても重量感がなく持ち運びもラクラク。ちょっとしたお菓子やおつまみを置くのに便利なコンパクトテーブルも使い勝手がいい。
レジャーシート・レジャー座布団

花火大会はもちろん、さまざまな野外シーンで必携のレジャーシート。ポップな柄や定番のデザインなどの中から好みのデザインを選ぼう。普通のレジャーシートでは、時間が経つと下の凹凸が気になる人には、アウトドア用のクッション性の高いクッションシートもある。
虫よけグッズ

夏のお出かけは虫さされも要注意。お出かけ前の虫よけスプレーはもちろん、野外でも使える電池式の蚊取り器も販売されているので、じっくりと同じ場所で楽しみたい人には必須グッズだ。
モバイルバッテリー

待ち合わせや地図の検索など、花火大会中は普段よりもスマートフォンを使う機会が多くなることも。カバンの中に充電済みのモバイルバッテリーが入っていれば、グループからはぐれた時や道に迷った時も連絡が取れるので安心だ。
懐中電灯

街灯のない河川敷や公園などが会場になることが多いため、思わぬものにつまづいたり、カバンの中身が見えなかったりということが起こりがち。スマートフォンのライト機能でも大丈夫だが、意外と多いのがスマートフォンの落とし物。懐中電灯があると活躍する場面は意外と多い。
小銭入れ

多くの人が行き交う花火大会の会場で普段用の財布を持ち歩くのは結構リスキー。出店などでは小銭で支払う機会も多いので、万が一、失くしても大丈夫な額を小分けにした小銭入れを用意して、財布はカバンの奥など安全な場所にしまっておくと安心だ。
花火に行く人数や会場、鑑賞スタイルと照らし合わせて、あると便利なアイテムをチョイスしてみよう!

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