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＜画像3 / 11＞偉人ゆかりの地をハシゴ！京都・醍醐＆山科の桜鑑賞おすすめコース

2017年3月21日

関西ウォーカー

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豊臣秀吉の「醍醐の花見」を再現した「豊太閤花見行列」。金堂前には、特設舞台が設置され雅楽などが披露される/醍醐寺

豊臣秀吉の「醍醐の花見」を再現した「豊太閤花見行列」。金堂前には、特設舞台が設置され雅楽などが披露される/醍醐寺

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※情報は関西ウォーカー(2017年3月7日発売号)に掲載の「奇跡の絶景桜に出会う旅！」特集より
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この記事の画像一覧（全11枚）

霊宝館の庭には、境内最大規模となるシダレザクラの巨木が咲き誇る。ゆったりと枝を横に広げる姿は圧巻の美しさ/醍醐寺

【写真を見る】総門をくぐると花の醍醐にふさわしい桜の並木道が迎えてくれる/醍醐寺

豊臣秀吉の「醍醐の花見」を再現した「豊太閤花見行列」。金堂前には、特設舞台が設置され雅楽などが披露される/醍醐寺

山々を借景にした大きな桜の木が織り成す春色の景色を一望/隨心院

京都絵描きユニット・だるま商店が手がけた「襖絵極彩色梅匂小町絵図」。能の間に入ると、極彩色の襖絵が目に飛び込んでくる/隨心院

観音堂の周辺は見事に桜が咲き乱れている。4月上旬には、散った桜の花びらが氷室池に浮かぶ姿もお見逃しなく/勧修寺

鳥居までおおいかぶさるような大きなシダレザクラは、一見の価値あり/大石神社

山菜や京野菜などを使用した精進料理の「雨月」(1680円)。お造りや八寸などがセットになっている/醐山料理雨月茶屋

「あんみつ」(670円)や「おぜんざい」(750円)など、デザートもそろっているので休憩にもぜひ/醐山料理雨月茶屋

「コーヒー大福」(1個200円)。濃厚で口溶けのいい生クリームと、コーヒーで味付けしたこしあんがマッチ/山科わかさ屋

北海道産のそば粉にこだわった風味豊かな平打の二八そば。丹波篠山の山イモを使った「やまかけそば」(1000円)がおすすめ/甘味手打ち蕎麦しも村

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