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2021年12月1日
関西ウォーカー
室町時代の屏風絵「近江名所図」や江戸時代の白鬚神社の縁起絵巻にも描かれている、琵琶湖の沖合58メートルに立つ湖中大鳥居。高さは12メートルで、室町時代後期に天下変災の前兆として突如現れたとも言われるが、その起源は不明。※道路を横断しての参拝は禁止
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