祇園でブランド豚を“ふりふり”京都の味の新名所が誕生
関西ウォーカー
祇園でブランド豚をふりふりしよう。
豚のしゃぶしゃぶ料理店「祇園ふりふり」が、京都・祇園新橋に4月28日(金)からオープンする。

同店では、数年前からじわじわと人気が高まっている沖縄のブランド豚と、京野菜を用いた料理を提供。メニューは「豚しゃぶ」を柱に、「とんかつ」などの豚肉料理がメインとなる。
豚肉は、300種類あるともいわれる銘柄豚のなかから選び抜いた、沖縄の「きびまる豚(きびまるとん)」を使用する。サトウキビの糖蜜に紅イモ、薬草などを食べて育った豚の肉はきめが細かく柔らかな肉質で、甘みがあるのが特徴となっている。
さらに、京都名物を求める旅行者のニーズに応えて、京都ならではの逸品料理もラインナップする予定。京都の味の新名所で、逸品揃いの料理に舌鼓を打ってみて。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ
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