<画像2 / 13>【閲覧注意?】の血みどろ絵も!全作品撮影OKの「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」が京都文化博物館で開催

関西ウォーカー

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歌川国芳「相馬の古内裏」。第2章の展示。妖怪退治に訪れた大宅太郎光国と滝夜叉姫を描く。巨大な骸骨は骨格の描かれ方もかなり正確。よく「がしゃどくろ」と称されるが、こちらは昭和に入って登場した妖怪(名古屋市博物館蔵)

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