家飲み派増加を受けて「ZIMA」が“栓抜きいらず”に!
東京ウォーカー(全国版)
発売から13年を迎えたプレミアム低アルコール飲料「ZIMA(ジーマ)」が11/30(月)より、リニューアルして新登場する。
1997年に登場したZIMAは、栓を抜いてラッパ飲みする手軽なスタイルと、フレッシュ、クリーン、クリアな味わいと飲みやすさが若者のニーズをとらえ人気となった。今回はその栓が、なんと栓抜きいらずのマキシキャップにリニューアル。リングタブを引っ張って開栓できるので、より手軽に楽しめるのだ。
これまでZIMAは、業務用ビジネスをメインに展開してきたこともあり、長年王冠を使用してきた。しかしながら、若者の一人暮らしでは栓抜きを置いていないという実情を受け、増える家飲み派たちにもよりZIMAを身近に楽しんでもらおうとリニューアルに至ったのだ。
キャップのリニューアルに併せて、ボトルも一新。シェイプやデザインは今までのイメージを損ねないようにしつつ、クリアな液体が際立つように、透明度の高いデザインにこだわった。また、ボトルサイズを340mlに一本化し、23種類のフレーバーから生まれたクリスタルクリアな味わいはそのままに、よりスタイリッシュに楽しめるよう仕上げたという。
「ZIMAは、そのまま飲んでも、リキュールやフルーツなどを加えてアレンジしても楽しめるお酒です。年末のパーティーシーズンに向け、いろいろな飲み方を楽しんでください」と話すのはマーケティング部の大河内加代子さん。
手軽でスタイリッシュになったZIMAは、年末年始のパーティーにぴったり。“キンキンに冷やしてラッパ飲み”で、おいしく楽しもう。【東京ウォーカー】
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