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＜画像16 / 18＞【大阪観光】フォトジェニックな太陽の塔がそびえ立つ！一日遊べる万博記念公園

関西ウォーカー

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陶磁器や染織品など落ち着いた雰囲気の中で観賞。春と秋の年2回特別展も開催/大阪日本民芸館

陶磁器や染織品など落ち着いた雰囲気の中で観賞。春と秋の年2回特別展も開催/大阪日本民芸館

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※情報は万博公園Walker(2015年11月28日発売)より転載
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この記事の画像一覧（全18枚）

森の上を渡る全長約300mの通路で空中散歩が楽しめる森の空中散策路「ソラード」/万博記念公園
【写真を見る】芸術家の岡本太郎がデザインした公園のシンボルの太陽の塔。園内一番の人気の記念撮影ポイントだ/万博記念公園
高さ約19mのソラードの展望タワーからの景色。森はもちろん大パノラマな園内全体の景色が楽しめる/万博記念公園
約40種100台のおもしろ自転車に乗車して遊べる「万博おもしろ自転車広場」(400円/30分)も大人気/万博記念公園
巨大複合遊具「やったねの木」。赤いどんぐりドームからスタートするロングスライダーはスリル満点/万博記念公園
開幕後は大阪のシンボルとして同じ場所に立ち続けている。45年たった今でもその存在感は色あせない/万博記念公園
太陽の塔は内部のインパクトも強烈だった。原生生物の誕生から人類にいたるまでの生物の進化の過程を表現した「生命の樹」で見る者を圧倒/万博記念公園
「太陽の塔フィギュア」(1,620円)。「1/144サイズ」(14,980円)など、巨大なフィギュアもある/ROKI STORE
岡本太郎の公式グッズが並ぶショップには、多彩な太陽の塔グッズが/ROKI STORE
パビリオンの一つ、鉄鋼館を再生した記念館では、貴重な映像や模型などを通して魅力が再発見できる/EXPO'70パビリオン
「スペースシアターホール」は、1,008個のスピーカーを配した､世界初の立体音楽堂｡中には入れないので､ガラス越しに眺めよう/EXPO'70パビリオン
太陽の塔を中心にテーマ館を紹介。テーマ館全体の模型や生命の樹のレプリカも展示されているEXPO'70パビリオン
オセアニアやアメリカ、ヨーロッパなど地域展示と音楽・言語の展示を実施/国立民族学博物館
見上げるほどの巨大なトーテムポールがそびえるアメリカ展示/国立民族学博物館
日本庭園に隣接するミュージアム。建物も大阪万博当時のものを使用している/大阪日本民芸館
陶磁器や染織品など落ち着いた雰囲気の中で観賞。春と秋の年2回特別展も開催/大阪日本民芸館
真上から見ると「心」の文字を書き表した心字池など、園内は見どころが満載/日本庭園
万博記念公園に生息する野鳥や昆虫、植物などをわかりやすく紹介する/自然観察学習館

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