夏休み人気おでかけスポットランキング2023【遊園地・レジャー施設編】
東京ウォーカー(全国版)
いよいよ、おでかけの夏が到来!新型コロナの影響も落ち着いてきた今年、夏休みのおでかけ先を探している人も多いのではないでしょうか?そこで、ウォーカープラスに登録してある全国の人気おでかけスポット・施設のアクセス数上位を、ランキングでご紹介!集計期間は、昨年の同じ時期の2022年7月1日~8月31日。今回は「遊園地・レジャー施設編」です。
※施設情報に関しては、随時最新のものに更新中ですので、おでかけの際は施設側にお問い合わせください。
1位/モビリティリゾートもてぎ(栃木県茂木町)
人と自然とモビリティが融合したモビリティテーマパーク
栃木県茂木町にある人と自然とモビリティが融合するモビリティパーク。クルマやバイクを自由に操り、モータースポーツや運転する楽しみを体感したり、自然の中で親子がアスレチックやジップラインなどのアトラクションにチャレンジして絆を深めたり、満天の星が望めるグランピングに泊まって優雅なアウトドアを堪能したりなど、「家族にちょうどいい冒険」を満喫できる。
2位/ティフォニウムお台場(東京都江東区)
次世代テクノロジーで不思議な世界を体験
VRを超える次世代テクノロジーと、細部までデザインさせた圧倒的な世界観により「魔法のような体験」を楽しむことが出来る没入体験型XRテーマパーク「TYFFONIUM」。アトラクションは現在6つ。美しくも恐ろしい廃墟になった洋館を歩いて進む新感覚のホラー・アトラクション「コリドール」。大人気映画「IT」の世界に迷い込む絶望VR「IT/イット カーニバル」。360度リアルかいじゅう体験、ライド型アトラクション「かいじゅうのすみか」など、1人からカップル、グループまで幅広く楽しめる。
3位/伊豆ぐらんぱる公園(静岡県伊東市)
年齢層問わず、愛犬も一緒に楽しめる体験型施設
東京ドーム約5個分の広大な敷地内には、大人も子供も愛犬も遊べるアトラクションが盛りだくさん。実物大の動く恐竜たちの間をゴーカートで駆け抜ける「ディノエイジカート」と、散策が楽しめる「ディノエイジウォーク」はどちらも迫力満点。ほかにも、往復400mのワイヤーロープを滑車で滑り降りる「ジップライン~風KAZE~」や「船型立体迷路~KAiZOKU~」など数多くの遊具やアトラクションが設けられ、年齢層を問わず楽しめる。愛犬連れの来場者にはドッグランの他、小~中型犬と一緒に乗れるアトラクションがあり、レストランではテラス席で愛犬との食事も可能。「海賊レストランGRANTEI」では、ダイナマイトハンバーグやブルーオーシャンカレーなど海賊をイメージしたメニューが味わえる。
4位/ラグーナテンボス ラグナシア(愛知県蒲郡市)
自然豊かな三河湾を望む複合型リゾート
自然豊かな三河湾の一角にある海のテーマパーク。多彩なアトラクション、壮大なオリジナルショーなど楽しみ方は様々だ。さらに、100万級を超えるイルミネーションアーチや日本初の360度3Dプロジェクションマッピングで、夜の世界も満喫できる。夏期にはプールもオープンし、利用者は水着のままアトラクションで遊べる。
5位/北海道グリーンランド(北海道岩見沢市)
道内最大の観覧車など魅力のアトラクションがそろう
岩見沢市に位置する、いわみざわ公園の中心的施設として親しまれている遊園地。4月から10月までは遊園地として、11月から3月まではスキー場として営業している。北海道唯一のカード迷路 ぐるり森大冒険をはじめ、道内最大を誇る高さ85mの大観覧車や、3回転のコースター龍王、道内最長1.5kmのジェットコースター轟音 GO-ONなど、全40機種以上の豊富なアトラクションがそろう。
※イベントの開催情報や植物の開花・見頃期間、施設の営業時間等は変更になる場合があります。
※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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