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2024年1月22日
東京ウォーカー(全国版)
「傘松閣」は別名「天井絵の大広間」と呼ばれ、天井には昭和5年当時の著名な画家144名による日本画230枚がはめ込まれている。ほとんどが花鳥風月を表しているなかで、夫婦円満の2匹の白い鯉、天まで昇る黒い鯉、口を開けている青い獅子、口を閉じている白い獅子、栗鼠(りす)の5枚を見つけて祈りを捧げると、願いがかなうと喧伝されている
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