「富士急×黒執事」コラボイベントに完全書き下ろしのボイスドラマアトラクションが登場!

東京ウォーカー(全国版)

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富士急ハイランドは8月11日(金)より、人気アニメ「黒執事」初となるボイスドラマアトラクション「黒執事 Book of Highland」をオープンする。

アトラクションのために書き下ろされた完全オリジナルドラマが楽しめる(C) Yana Toboso/SQUARE ENIX,Project Atlantic


このアトラクションは、10月1日(日)まで開催されているコラボレーションイベント「富士急ハイランド×黒執事 Book of the Atlantic ~その執事、 絶叫~」のメインコンテンツとしてオープンするもので、執事セバスチャン(声₋小野大輔氏)とその主人シエル(声₋坂本真綾氏)が、 富士急ハイランドに来園しド・ドドンパやFUJIYAMAに乗車するという、 このアトラクションのために書き下ろされた完全オリジナルドラマを、臨場感あふれるヘッドホンで楽しむことができる。(料金400円、フリーパス利用可) なお、ボイスドラマアトラクション利用者先着2,000名に、 本イベントオリジナルコラボビジュアルのポストカードをプレゼントする。

【写真を見る】ファン必見のイベントの詳細が続々解禁!


黒執事ホラーアトラクション「黒執事×絶凶・戦慄迷宮」


劇中に登場する動く死体「ビザール・ドール」から逃げながら、暗い屋敷内をめぐり出口をめざすウォークスルー型のアトラクション。スタート時に見ることのできるプレショー映像では、執事セバスチャンとその主人シエルの掛け合いが楽しめる。所要時間:約15分。利用料金:400円(フリーパス利用可)

黒執事ボイスドラマアトラクション「黒執事 Book of Highland」


詳細上記。

黒執事フォトスポット


フォトスポットとして「絶凶・戦慄迷宮~血塗られた人骨病棟~」内に、劇場版「黒執事 Book of the Atlantic」の「シエルの執務室」と「棺が無数に並ぶ空間」をイメージした部屋が登場したほか、エリア内には今回のイベントのために描き下ろされたオリジナルコラボビジュアルの巨大フォトスポット等が設置されている。利用料金:無料

黒執事ARラリー


エリア内の6箇所に設置されたSDキャラクターのパネルをARアプリ「ARAPPLI」で読み込むと、画面上にARキャラクターが表示され、一緒に写真を撮ることができる。さらに、このARキャラクターはアプリ内に画像データとして残るため、今後どこでも一緒に撮影することが可能。すべて集めるとスペシャルコンテンツが手に入る。利用料金:無料

オリジナルグッズ販売


エリア内の売店「慈急堂薬局」にて、本イベントに合わせて製作された缶バッジやクリアファイル、トートバッグなどのオリジナルグッズを販売。

富士急ハイランド駅も黒執事仕様に


イベント期間中、富士急行線富士急ハイランド駅が黒執事仕様に装飾。ウェルカムバナーやフォトパネルが設置されるほか、執事セバスチャンの駅到着アナウンスも楽しめる。

ファンにはたまらない内容が盛りだくさんのコラボイベントに足を運んでみては?【ウォーカープラス編集部/篠田】

篠田

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