自分みやげにも! 新千歳空港で買うべき北海道産チーズ&ワイナリー3選

2017年8月17日 11:00更新

北海道ウォーカー

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新鮮な牛乳で作られるチーズは、酪農王国・北海道を代表するお土産。そんなチーズとの相性が良い道産ワインもまた、北海道の特産品として関心が高まっています。

Wine&Cheese 北海道興農社/商品の入荷状況については要問合せ

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新千歳空港にある「Wine&Cheese 北海道興農社」は、「北海道各地のワインとチーズのマリアージュ」をテーマに、それぞれの商品をバラエティ豊富にそろえています。今回、店長さんにおすすめのチーズとワイナリーをそれぞれ3つずつ教えてもらいました。

Wine&Cheese 北海道興農社/店頭で試食販売も行い、おすすめを味わうことができる

道内100以上のチーズ工房がある中で、チーズは21社100種を用意。黒松内町のトワ・ヴェールや中札内村の十勝野フロマージュなど、人気工房のチーズがずらりと並ぶ中、店長さんが選んだのは……?

【札幌市】ファットリアビオ北海道「イタリア職人が作るカチョカバロ」500g2970円

Wine&Cheese 北海道興農社/「イタリア職人が作るカチョカバロ」には、オチガビワイナリーのケルナーを

「ファットリアビオ」は、世界最高峰のチーズ製造技術を継承する、歴史ある南イタリアの農場で、2013年に札幌白石区に工房をオープン。北海道の新鮮な牛乳を使い、伝統的なイタリアのチーズを作っています。

数ある商品の中でも、このカチョカバロはNPO法人チーズプロフェッショナル協会主催の「JAPAN CHEESE AWARD‘14」で金賞を受賞! 厚切りしたチーズを鉄板などで焼き、焦げ目が付いてとろりとした時が食べごろ。甘くミルキーな風味が口いっぱいに広がります。

【旭川市】伊勢ファーム「江丹別の青いチーズ」100g980円

Wine&Cheese 北海道興農社/ 2016年春から製造再開した「江丹別の青いチーズ」

冷涼な旭川の江丹別地区で20頭を放牧する農場「伊勢ファーム」の希少なチーズがこれ。JAL国際線ファーストクラスに採用されたファンの多い逸品で、コク深い牛乳と、まろやかな青カビの風味が楽しめます。

Wine&Cheese 北海道興農社/高品質な生乳のうま味を生かしているので、チーズだけで味わって

「上質な風味を堪能してもらいたいので、そのまま食べてほしいですね」と店長さん。ブルーチーズ特有の風味が好きな人は、手で割るとより豊かな香りが立つので、お試しあれ♪

【岩見沢市】ノースファームストック「北海道チーズのオイル漬け」140g777円

Wine&Cheese 北海道興農社/生ハムやトマトなどと合わせて、オシャレなオードブル料理にも

高品質の北海道産食材を使った加工品ブランド「ノースファームストック」の人気商品。道産プロセスチーズをオリーブオイルに漬けたもので、そのままおつまみとして味わえます。トーストしたバゲットにのせてもおいしく、スパークリングワインとも合うので、ホームパーティーでも大活躍です♪

Wine&Cheese 北海道興農社/ワイナリーごとに商品を陳列

次は、おすすめのワイナリーをご紹介。ワイン特区で知られる余市はもちろん、奥尻や空知といったエリアでも、おいしいワインが作られ、現在、道内のワイナリーは30社以上。そのうち、同店では16社130種類以上を取り扱っています。店長さんいわく、「北海道産ワインはこの10年間で飛躍的においしくなった」そうなので、トレンドに合ったワイナリーを3社教えてもらいました。

【余市町】オチガビワイナリー

Wine&Cheese 北海道興農社/オチガビワイナリーの魅力を楽しむなら「ケルナー」(写真の2014年ものは2160円)、「キュヴェ・カベルネ」(2016年ものは4320円)を

ドイツの国立ワイン学校と、オーストリアの国立醸造所で学んだオーナーが、2012年に余市でワイナリーをオープン。涼しい気候に適したケルナー種のブドウはもちろん、寒冷地の北海道では難しいフルボディのカベルネ系統品種の栽培にも力を入れている注目のワイナリーです。

店長さんが北海道を代表する赤ワインと称するのが、このワイナリーの「ツヴァイゲルトレーベ」。上質な酸味と滑らかなタンニン、豊かなアロマが特徴で、「伊勢ファームの青いチーズとの相性が抜群!」と絶賛。2017年ものは2300円で販売中なので、ぜひこのペアリングを試してみて。

【三笠市】タキザワワイナリー

Wine&Cheese 北海道興農社/タキザワワイナリーの定番人気といえば、旅路スパークリングロゼ(写真の2016年ものは3000円)とデラウェア・マセレ(2016年ものは完売)

今、ワイン業界で話題の自然派とは、ブドウが自然発酵する力を生かした野生酵母で作るワインのこと。タキザワワイナリーでは、その野生酵母での醸造に挑戦し、“自然の力を最大限に生かしたワイン”を作っています。

その代表的な商品が、酸化防止剤不使用で無添加の食用ブドウから作られた「デラウェア・マセレ」。「旅路ロゼスパークリングワイン」は北海道固有のブドウ品種・旅路を使用したもので、華やかな香りと奥行きのある味わいが評判。どちらも見つけた時は必ずゲットしたい商品です!

【余市町】リタファーム&ワイナリー

Wine&Cheese 北海道興農社/「HANABI ナイアガラ スパークリング」「農家のシードル」は、いずれも2016年ものは完売

自然派ワインといえば、余市町で夫婦2人で営むこのワイナリーも要チェック。こちらも野生酵母による醸造を手作業で行い、ラベルのデザインはご主人が担当。「センスの良いデザインで、お土産としても喜ばれている」と店長さん。ラベルのデザインがオシャレなので“パケ買い”も楽しいですね。

おすすめは、毎年、余市町に打ち上がる花火をデザインしたスパークリングワイン「HANABI ナイアガラ スパークリング」。飲み口も花火の華やかさをイメージし、シャンパーニュ伝統製法で造られたこだわりの逸品です。ワインのほかに、町の特産品であるリンゴを使った「農家のシードル」もイチオシです。

ワインは1500~6000円。その年のものは早くて11月から販売が始まります。すぐに売り切れてしまうこともありますが、どんなワインもスタッフが味の好みやチーズとのペアリングを考えてくれるので、気軽に相談してみましょ!

Wine&Cheese 北海道興農社 ■住所:千歳市美々 新千歳空港国内線ターミナルビル2F ■電話:0123・25・8639 ■時間:8:00~20:00 ■休み:なし※掲載商品は品切れの場合あり

【北海道ウォーカー編集部】

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