人気食パン専門店「よいことパン」が今秋、名古屋・八事に登場!

東海ウォーカー

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もちもちした食感と豊かな風味が特徴の人気食パン専門店「よいことパン」。ここで買える食パンは幅広い世代に親しまれ、「よいことパン 名鉄名古屋駅店」の1日の最高販売数は600斤にも及ぶ。そんな人気食パン専門店が2017年9月9日(土)、地下鉄名城線・八事日赤駅すぐの場所に3店舗目となる「よいことパン 八事日赤店」(名古屋市昭和区)をオープンする。

人気食パン専門店「よいことパン 八事日赤店」が2017年9月9日(土)にオープンする


看板メニューの「よいことパン」(1斤 540円)は、“毎日おいしく安心して食べてもらいたい”という思いから生まれた食パン。製粉のプロが原材料や製法を見つめ直し、厳選された3種類の北海道産小麦をブレンドして使う。また炊飯した玄米を入れることで、自然な甘みと香ばしさ、そしてもちもちとした食感を引き出した。もちろん玄米を加えることで豊富な栄養素が摂取できるほか、食感に新たなアクセントが生まれるのもポイントだ。さらに、卵や乳製品、砂糖、ショートニングは使わず、代わりに本みりん、太白胡麻油を使用するなど、材料にもとことんこだわった。

【写真を見る】食パン「よいことパン」(1斤 540円)は1日最高600斤売れるほど人気の商品


なお、今回オープンする店にはカフェスペースも併設。世界各国の良質なスペシャルティコーヒーを扱う「GOLPIE COFFEE」と共同開発した、繊細ですっきりとしたこだわりのコーヒー(320円)が味わえる。もちろん「よいことパン」で販売されるパンとの相性も抜群だ。人気の食パンを買うだけにとどまらず、憩いの場としての利用してもよさそうだ。さらに、あんペーストやジャムなどのトッピングや、“食パン生活”を快適に楽しむブレッドナイフなど雑貨の販売も行われるのでこれらのアイテムもチェックしよう!

八事日赤店ではイートインができ、憩いの場としても使える


安心でおいしい「よいことパン」の食パン。自分で食べる分はもちろん、ギフト用に買ってみるのもオススメだ!【東海ウォーカー/吉川明里】

吉川明里

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