あたみ桜は1月〜3月が見頃の日本で最も早咲きの桜。ひと足先に熱海に春を探しに行こう

東京ウォーカー(全国版)

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「あたみ桜(アタミザクラ)」は、その名のとおり、熱海市を中心に栽培されている早咲きの桜。「熱海桜」と漢字で表記されることもあるが、熱海市では「あたみ桜」としている。淡紅色の花が下向きに咲く桜で、1871年(明治4年)頃、イタリア人によってレモン、ナツメヤシとともに熱海にもたらされたインド原産の桜と言われている。

アタミザクラはその名の通り熱海市を中心に栽培されている


アタミザクラ(あたみ桜)は1月から開花し開花期間も長い

例年1月から3月にかけて見頃を迎え、静岡県内で同じく早咲きの桜として知られる河津桜よりも開花が早く、日本で最も早咲きの桜とも言われる。また、ひとつの枝で早く開花する花芽と、その後開花する花芽とが二段構えで花を咲かせることから、開花期間が1カ月以上と長いのも特徴だ。

熱海市の木に指定されており、1月頃から市内各所で桜を楽しめる。約60本のあたみ桜が植えられた糸川遊歩道では「あたみ桜糸川桜まつり」も行われる。

淡紅色の花が特徴的な、日本で最も早咲きの桜だ


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糸川遊歩道の桜 - 静岡県/例年の見頃時期:1月中旬~2月上旬

糸川遊歩道の桜画像提供:熱海市観光協会


日本で最も早咲きの桜と言われ、毎年1月から2月に見頃を迎える「あたみ桜」。糸川の遊歩道沿いに立ち並ぶ約60本の桜の下で、ひと足早い花見を楽しむことができる。また、2024年1月6日から2月4日(日)の間は「第14回あたみ桜糸川桜まつり」を開催。期間中は桜のライトアップが行われる。

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