映像化不可能とされたミステリー小説「十角館の殺人」が実写化!キャスト&特報が解禁

東京ウォーカー(全国版)

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映像化不可能と言われた傑作ミステリー小説の実写化作品「十角館の殺人」が、3月22日(金)よりHuluで独占配信される。

Huluオリジナル「十角館の殺人」のキャストが解禁!


同名タイトルの原作は「日本ミステリー文学大賞」や「日本推理作家協会賞」などを受賞し、日本を代表するミステリー界の巨匠と呼ばれる綾辻行人(あやつじ・ゆきと)さんのデビュー作として1987年に発表された。

映像化不可能とされた小説が待望の実写化!

元ミステリ研究会メンバー・江南孝明(かわみなみ・たかあき)と、手紙をきっかけに江南と謎を追い求めることになる島田潔(しまだ・きよし)が、「死者からの手紙」を発端に、半年前に亡くなった天才建築家・中村青司の死の真相をひもといていくことになる。

本作は映像化不可能な小説として名高く、待望の実写化が情報解禁となった際にはSNSをにぎわせた。その出演キャストと特報、十角館の間取りを模したキービジュアルが解禁。

新進気鋭の主演と錚々たる顔ぶれに期待が高まる!

江南孝明を演じるのは、2020年に俳優デビューを果たし、若手俳優の登竜門である「仮面ライダー」シリーズへの出演経験もある奥智哉さん。映画「ラーゲリより愛を込めて」でスクリーンデビューを果たし、2023年にはNHKドラマ「大奥」で注目を集めた奥さんのドラマ初主演作となる。

江南のバディ・島田を演じるのは、多数のドラマや映画に出演し、アクション作品でも高い評価を受けている青木崇高さん。近年では俳優だけでなくバラエティ番組のMCを担当するなど、活躍の場を広げている。

【写真】十角館の間取りを模したデザインのキービジュアル


本作の脇を固めるキャスト陣には、江南をいつも気にかけているアパートの大家・松本邦子役に濱田マリさん、“十角館”で起きた事件の真相を追う刑事で、島田潔の実の兄・島田修を池田鉄洋さんが務める。

さらに、悲惨な事件が起きた青屋敷の元・庭師で、現在は行方不明となっている吉川誠一を前川泰之さん、中村青司の妻で、青屋敷で謎の死を遂げた中村和枝を河井青葉さん、行方不明となっている吉川誠一の帰りを本土で待つ、妻・吉川政子を草刈民代さん、中村青司の実の弟であり、島田の友人である中村紅次郎を角田晃広さんが演じることが発表された。

そして、青屋敷と十角館を設計した天才建築家であり、青屋敷で死亡したとされる中村青司役には仲村トオルさんと、錚々たる顔ぶれがそろった。

“死んだはずの中村青司からの手紙”をきっかけに、出会うはずのなかった江南と島田のコンビが解き明かす謎、“十角館”で起きた殺人事件に隠された衝撃の真実、そして実写化不可能と言われた本作をいかに映像化したのか、期待が高まる。

キャスト・監督コメント

キャスト解禁とともに、主演の奥さんをはじめ、島田役の青木さん、内片輝監督のコメントが発表された。

奥智哉さんコメント
「十角館の殺人」という、世界中のミステリーファンに愛され続けている作品の実写化ということで、とんでもない作品に主演として携わるんだというプレッシャーを感じましたが、内片監督がクランクイン前から撮影期間中もずっと僕たち役者に寄り添い続けてくださり、そのおかげでなんとか乗り越えることができました。
また、島田役の青木崇高さんからはお芝居だけでなく、人としての在り方についても教えていただき、撮影期間は学び溢れる刺激的な毎日を過ごすことができました。
すてきなキャスト、スタッフみんなで誠心誠意を込めて作った作品になっています。
原作ファンの方々には「どうやって実写化しているのか」を早く見ていただきたいですし、初めての方には衝撃の結末を早く味わっていただきたいです。配信スタートをお楽しみに!!

青木崇高さんコメント
内片監督とはもう10年ものお付き合いで、多くの作品でご一緒しています。ある現場の立ち話で、「映像化不可能と言いながらどんどん映像化される中、本当に映像化不可能な作品は果たしてあるのか?」という内容で盛り上がったとき、監督が挙げたのがこの「十角館の殺人」でした。
時を経て、制作が決定したと聞いたとき、私は耳を疑いました。いや内片監督、不可能なんでしょ!?と。原作本を読んでみたら、確かに…これは絶対に不可能だ。無理だ。なぜこの作品を?まさに監督自身がミステリー。
原作を未読の方も既読の方も、「あのシーン」にはシビれるはず!さあ、ナポレオンもびっくりの「十角館の殺人」お楽しみあれ!

内片輝監督コメント
この二人、コンビ感が素晴らしい。同年代キャストの芝居を研究するため、出番のない撮影に帯同する奥智哉の⼤胆さ。それでいて繊細で、撮影中の不安を正直に吐露してくれるときもあった。
何度も⼀緒の現場を⾛り抜けてくれている⻘⽊崇⾼には全幅の信頼を寄せていた。島⽥として完成度⾼く現場に存在してくれた姿勢には感謝しかない。
このコンビの笑顔は、作品の⼤事なスパイスであり、メインディッシュでもある。ぜひ注⽬してほしい。

(C)綾辻行人/講談社 (C)NTV

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