ベジタブル三昧のカレー3選!罪悪感なくお腹いっぱいに

東京ウォーカー

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パンチの効いたカレーを食べたいけれど、ダイエット中だし…。そんなときは野菜が主役のカレーを思う存分食べよう!

手前は「ヴェジハーブサーガ」のアル(ジャガイモ)とゴビ(カリフラワー)を使う炒めカレー「アル・ゴビ」(1450円)


「ヴェジハーブサーガ」(東京・御徒町)


「ヴェジハーブサーガ」は、インド人宝石商が営むベジタリアンレストラン。ここでは、ヘルシーなのにスパイスの刺激とボリュームでお腹いっぱいになれるカレーを提供中だ。

アル(ジャガイモ)とゴビ(カリフラワー)を使う炒めカレー「アル・ゴビ」(1450円)は、カレー、おかず兼用ともいえる旨味が強いドライタイプで、素材の深い味わいに感動!「お肉なんかいらない!」と叫びたくなるほどのおいしさと満足感を得ることができる。

「スミダリバーキッチン」(東京・浅草)


「スミダリバーキッチン」では、こだわりの野菜をたっぷり使った、彩りも美しいオリジナリティの光るカレーが食べられる。なかでも、「野菜ドライカレー」(850円)は、レモンをかけるユニークなスタイルで提供。レモンをかけると、カレーなのにさっぱりした味わいになり、さらに ショウガとパクチーのソースで味の変化を楽しめるカレーとなっている。

「ナタラジ 南青山店」(東京・外苑前)


スパイスで料理した、ビーガンなどにも対応する菜食カレーレストラン「ナタラジ」では、インド人のチーフシェフがカレーによってスパイスを変え、本場の味を再現している。自家農園で作った野菜をふんだんに使っているため、常連の中にはヘルシー志向の芸能人も多いそうだ。

7~8種類の旬の野菜を贅沢に盛り込んだ、野菜の旨味が詰まったひと皿「ベジタブルカレー」(1130円)と、ふわふわで軽い食感のオリジナルナンは必食!

【ウォーカープラス編集部】

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