深海生物たちの神秘…深海水族館 シーラカンス・ミュージアム

2017年9月8日 16:39更新

東京ウォーカー

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最深部2500mと日本一深い駿河湾は、多数の深海生物、古代魚が棲息する場所だ。湾のすぐ近くには、深海水族館 シーラカンス・ミュージアムがある。深海生物たちの神秘に満ちた生態を間近で見られる、世界でも珍しい本スポットの展示生物を見てみよう。

館内では駿河湾に棲む深海生物や世界中の変わった生き物が展示されている

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共生する発光バクテリアによって光るヒカリキンメダイ。発光器は目の下にある半月状のもので点灯のオン・オフも自由自在だ

足の半分以上が膜で覆われたメンダコ。耳をヒラヒラ動かす姿もかわいらしい ※時期や生物の状態により展示がないことがあります

ぶよぶよした体をくねらせて泳ぐサケビクニン。胸ビレは味を感じる器官で海底のエサを探すセンサーの役目をしている

最大50cmにもなるダイオウグソクムシ。海底に沈んだ動物の死骸などを食べることから“海の掃除屋”とも呼ばれる

世界最長のカニ、タカアシガニ。足を含めた体長は4mを超えることもある。沼津の一部では甲羅に顔を描き魔よけに使われることも

貝殻をまとった見た目とは裏腹に、実はイカやタコの仲間であるオウムガイ。シーラカンスと同じく“生きた化石”と呼ばれる生物だ

さらに、水族館の目玉として“生きた化石”と言われ約3億5千万年間、姿や形を変えずに生きつづけてきた古代魚、シーラカンスが展示されている。通常は商業ベースで展示されることができないシーラカンスを、正式な許可のもと5体(うち2体は冷凍個体)常設展示。ほかにも、CTスキャンによる立体映像の再現、シーラカンスが海中で泳ぐ姿をとらえた遊泳映像の放映も行っている。

【写真を見る】シーラカンスを見られるのは日本ではここだけ、世界的に見てもでも非常に珍しい

「ラブライブ!サンシャイン!!」のプロモーションムービーやニコニコ生放送でも登場し、ファンにはおなじみのシーラカンスのぬいぐるみも販売している。

館内ではシーラカンスのぬいぐるみも販売。Sサイズ/24cm(1600円)、Mサイズ/36cm(2800円)ビッグなLLサイズ/86cm(1万円)を用意

貴重な体験ができる沼津水族館は、舞台巡りに沼津を訪れたときにぜひ立ち寄りたいスポットのひとつ。深海水族館で珍しい生物たちと触れあい、深海の広がる世界に思いを馳せよう。【東京ウォーカー】

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