「ごんぎつね」や「手袋を買いに」など…名作ぞろいの記念館<愛知県・半田>

2018年6月12日 17:32更新

東海ウォーカー 東海ウォーカー編集部

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「ごんぎつね」や「手袋を買いに」など、誰もが知る名作を数多く生み出した新美南吉。そんな愛知県半田市が誇る名作家の貴重な資料を展示する「新美南吉記念館」の魅力を紹介しよう。

記念館に到着してまず目に映るのはそのユニークな建物。芝生で覆われた、波打つようなシルエットの屋根は一見奇抜にも見えるが、周囲の地形と連続することで、南吉が童話に描いた知多半島の自然や風景と調和することを目指している。

「ごんぎつね」や「手袋を買いに」などを生み出した新美南吉の記念館

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記念館の見どころである展示館では、自筆原稿や日記、作品ノートなどが数多く所蔵、展示されており、作品の世界や南吉の人生そのものを知ることができる。作品のシーンをジオラマや原寸大で再現している展示品もあるので、視覚的にも楽しめる。

【写真を見る】「手袋を買いに」で、子ギツネが買い物に入った帽子店の外観を再現

「ごんぎつね」の6シーンをジオラマで再現している

新美南吉が執筆活動をしていた下宿部屋を忠実に再現

また、敷地内には「童話の森」や「せせらぎの小径」があり、南吉文学に描かれた里山の自然を散策できる。親子連れのおでかけにもぴったりだ。

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