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＜画像1 / 23＞紅葉＆温泉＆グルメ！十勝の秋を満喫できるオススメスポット

2017年9月29日

北海道ウォーカー

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道路側に位置するデッキ。晴れた日には雌阿寒岳と阿寒富士もしっかりと望めるビュースポットです

道路側に位置するデッキ。晴れた日には雌阿寒岳と阿寒富士もしっかりと望めるビュースポットです

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この記事の画像一覧（全23枚）

道路側に位置するデッキ。晴れた日には雌阿寒岳と阿寒富士もしっかりと望めるビュースポットです

遊歩道の途中から見られる景色。ターコイズブルーの湖水に沈む倒木がクリアに見えて神秘的です

本別町の名産品が揃う「道の駅　ステラ★ほんべつ」

地元で採れた乾燥豆と、話題の商品が置かれたディスプレイ棚。棚の背後には、毎朝農家から直送される旬の地元産野菜も

陸別町の中心街にある店舗。敷地内には立派な製粉工場も併設しています

そばの味を満喫するなら、やはり「ざるそば」(850円)がおすすめ。かつおだしと醤油のバランスがとれたつけだれもそばと好相性

和風のシンプルな造りは落ち着いた雰囲気。テーブル席と小上がり席も

陸別の中心部から約4キロの高台にある天文台。近くには宿泊が可能な銀河の森コテージ村もあります

2Fにある大型の反射式望遠鏡「りくり」。数千万光年も彼方にある星を観察しながら宇宙のロマンを感じてください

M31アンドロメダ銀河。地球の隣にある銀河ですが、距離は約230万光年。とても大きな銀河で、肉眼でもはっきりと見える明るさ

1Fには天文パネルのほかに陸別町に関するパネルも展示。また天体や陸別町関連のグッズを販売するコーナーも

雌阿寒岳は活動中なので、じっくり眺めていると噴煙も上がっています

道路が途切れたところを左に入ると野営場沿いの湖畔から見る景色も絶景。野営場の奥は遊歩道につながっています

周遊コースの入り口。道路と反対側にある遊歩道は約1.4キロで、道路を含めると約1.8キロ。浸水している場所もあるので、歩くときはスニーカーや長靴が必要です

温泉が流れるたくさんの岩でできた滝には苔も多く、独特の雰囲気を作り出しています

滝の上の温泉は約30℃で、流れてくる間に湯気が立ちます。下の湯を触ると人肌程度の温度

森の遊歩道を抜けると見えてくる滝の姿は圧巻。深い森の中にこんな光景があることにびっくり

湯の滝の手前には流れてきたお湯が溜まった小さな沼が。かかっている小さな橋を渡って湯の滝へ

休憩スペースには6枚のパネルがあり、滝についてわかりやすく解説されています

雌阿寒岳の登山口横に位置。オンネトーまでは車で5分ほど

金属を腐食させる泉質なので、シャワーやカランはなくすべて木造り。そのシンプルな造りがさらに秘湯の風情を醸し出します

大自然を満喫できる露天風呂では、硫黄のにおいも時折運ばれてきて、活火山の息づかいが感じられます

エントランスの横には和室の休憩所「ふれあいの部屋」もあり、日帰り入浴でも利用が可能

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