愛猫も喜ぶ!無添加・100%天然由来・低塩分で罪悪感ゼロの猫用ピューレ「にゃっち」が新発売
東京ウォーカー(全国版)
株式会社バイオフィリアは、猫用フレッシュフード「Miao Gourmet(以下:ミャオグルメ)」シリーズから、ピューレタイプのおやつ「ミャオグルメ にゃっち」を、2024年12月4日より新発売。猫の「食べたい」と飼い主の「あげたい」がマッチするおやつをコンセプトとした、毎日あげても罪悪感がなく健康に配慮した無添加(※酸化防止剤、香料、調味料、着色料、pH調整剤、発色剤フリー)おやつだ。
もっと愛猫の“デレ”が見たくて開発
商品開発担当の山崎さんは、元保護猫と5年間暮らしているが、いまだにあまり触れ合うことができないのが悩みだった。しかし、おやつの時間だけは寄ってきてくれる。もっと仲良くなりたいが、おやつの塩分やカロリーも気になる。毎日気兼ねなく与えられるおやつがあればと思い、低塩分・無添加で、天然由来の国産食材を使った新鮮でおいしい「にゃっち」を開発した。
モニター結果:「コミュニケーションのためのおやつ、毎日あげることに罪悪感」といった健康への課題感を持つ飼い主が多数
同社は猫の飼い主を対象にしたインターネット調査を実施した。
<調査概要>
調査方法:自社によるインターネット調査
調査対象:猫の飼い主(モニター者コミュニティ・ねこまんま部)
調査内容分析:株式会社バイオフィリア
・Q1〜Q3
回答者数:105人
調査期間:2024年9月11日〜18日
・Q4、Q5
回答者数:170人
調査期間:2024年8月20日〜24日
※調査結果は小数点以下第2位を四捨五入
※株式会社バイオフィリア(ミャオグルメ)調べ
Q1. 普段使用しているおやつのタイプは?
ペースト状スティックが圧倒的に人気。84.7%の猫がペースト状のスティックタイプのおやつを与えられている。これは、おやつを食べる際にペースト状スティックが非常に好む形状や食感であることを示唆している。
Q2. おやつの使用目的は?
最も多いのがコミュニケーションのためで半数以上の51.4%。おやつを介して愛猫とのコミュニケーションを図っている飼い主が多いことがわかる。
Q3. おやつの使用頻度はどれくらい?
約65%の飼い主が「おやつを毎日はあげていない」と答えている。
Q4. よく使用しているおやつの満足な点は?
「食いつきの良さ」が9割超。多くの飼い主が、おやつをおいしそうに食べることを満足点として挙げている。おやつを通してコミュニケーションが取れる点なども評価。おやつが、飼い主と猫の絆を深めるためのツールとして活用されていることを示している。
Q5. よく使用しているおやつの不満点は?
最も多い不満点が「原材料に不安を感じる」で25.3%。また、23.2%の人がおやつの栄養バランスが心配だと感じており、原材料や栄養バランスに不安があり不健康そうに感じていることがわかる。
多くの飼い主は愛猫とのコミュニケーション手段としておやつを活用しているが、実際に毎日おやつをあげている飼い主は35%程度にとどまっている。また、現在のおやつに対して食べつきには満足しているものの、「原材料への不安」「栄養バランスが心配」「健康に良くないのでは」「味が濃い・塩分が高い」「食いつきが良すぎて不安」といった、愛猫の健康に対する懸念を抱える飼い主が多いことがわかっている。おやつが大好きで毎日でも食べたい猫と、健康面から毎日あげることをためらう飼い主。そのギャップが家庭内で起こっている場合がある。この悩みを解決するのが「にゃっち」だ。
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