注目の六本松エリア!下町風情が残る一角で看板&人気料理に舌鼓

2017年10月13日 12:16更新

九州ウォーカー 秋武宏美

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新名所が誕生し、今、福岡市内で一番ホットな街・六本松。国道202号から北側は、かつて学生街を支えた安くて旨いグルメの宝庫だ。今では貴重な横丁の雰囲気を味わえる酒場もある。そんな庶民的な下町のような雰囲気が味わえるエリアで地元民に愛される、新旧グルメスポット&看板・人気料理をご紹介!

昭和の雰囲気漂うコンパクトな飲食街

<▼京極街>

築50年の木造2階建てに21店がひしめく、知る人ぞ知るディープスポット。昔ながらのスナックや焼鳥店などが軒を並べ、「ベトナム料理シンチャオ」「キッチンクマ」など新しい顔ぶれもある。

[京極街]福岡県福岡市中央区六本松2-3-17 ARK京極街/電話・営業時間・休みは店舗により異なる

世代を超えて地元民に愛される和洋の老舗

<▼您好!朋友(ニイハオポンユウ)>

福岡ソフトバンクホークスの王貞治会長など著名人も訪れる、1988年(昭和63)年創業の中華料理店。「湯麺(特製ラーメン)」など、先代より受け継ぐ味が今も人々に愛される。中国の家庭料理の味である「トマトタマゴ丼」(昼800円、夜864円)は、塩、砂糖でシンプルに味付け。1食に卵たっぷり2、3個使って、ふんわり半熟に仕上げている。

[您好!朋友]福岡県福岡市中央区六本松2-7-7/092-731-8458/11:30~13:50(LO)、17:00~21:30(LO)/月曜休み

<▼レストラン むつの木>

1980(昭和55年)創業時から人気のハンバーグは牛モモ肉100%。2度挽きしたミンチで、柔らかな口当たりに仕上げる。自家製ソースは少しずつ改良しているそうだ。お値打ち価格のステーキ(150g・980円~)もオススメだ。

[レストラン むつの木]福岡県福岡市中央区六本松2-3-3/092-712-5402/11:30~23:20(LO22:45)/火曜休み

街ブラのお供にピッタリ!ワンハンドグルメ

<▼ポッポしゃん>

2016年に開業した唐揚げとかしわ飯の持ち帰り専門店。隣接する焼鳥の老舗「とり福」の姉妹店でもある。生の丸鶏をさばいて出す唐揚げは、手羽先(1本100円~)、鶏軟骨(1パック400円)など種類豊富。厨房は2階にあり、随時揚げたてが並ぶ。

[ポッポしゃん]福岡県福岡市中央区六本松2-6-8/092-741-6239/11:30~19:00※売り切れ次第終了/水曜休み

<▼Son Of a Sandwich(サン・オブ・ア・サンドイッチ>

アメリカ、スウェーデン出身のスタッフが作る具だくさんのサンドが人気。自家製の天然酵母パンは、ほのかに酸味があって滋味深い。西新商店街(福岡市早良区)や中比恵公園(福岡市博多区)でリヤカーの移動販売もしている。

[Son Of a Sandwich]福岡県福岡市中央区六本松1-3-14/092-732-6664/11:00~18:00/日曜・月曜休み

ツウがうなる逸品をそろえた2店をチェック!

<▼跳牛(はねうし)>

佐賀牛や阿蘇あか牛などを中心に、枯らし熟成させた肉が味わえるレストラン。牛タンは、3~4週間かけてドライエイジングすることで旨味が増幅する。タレを使わず、弱火でじっくり焼く「牛たん丼」(1350円)は昼限定。佐賀牛モモ肉を使ったテイクアウトメニューの「牛カツサンド」(1350円・要予約)も人気だ。

[跳牛]福岡県福岡市中央区六本松1-4-30/090-1361-4151/11:00~15:00(LO)、18:00~22:00(LO)※昼と夜でメニューが異なる/火曜休み

<▼奥田商店 六本松>

酒店「奥田商店」が経営するワインバー。瓶内熟成のスパークリングワインや完全無添加のワインなど、市場にめったに出回らない品もそろえる。グラスは1杯500円~。軽くつまみを注文するなら、ポテトサラダなど日替りで3、4種の前菜を盛り合わせた「ちょこっとオードブル」(500円)がおすすめ。

[奥田商店 六本松]福岡県福岡市中央区六本松2-5-14 高田ビル2F/092-713-6552/18:00~翌2:00/日曜休み

六本松の新名所へでかけるついでに、下町感あふれるエリアで食べ歩きを楽しんでみてはいかが?

【九州ウォーカー編集部/文=秋武宏美、撮影=長崎辰一(一部除く)】

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