【三重】SKE48ラーメン部の松村香織と竹内彩姫が“次世代トマトラーメン”をレポ!

東海ウォーカー

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好評発売中のラーメンWalker東海2018。その人気企画「次世代ラーメン」のレポートに合わせて、SKE48ラーメン部にも新入部員が入部! 今回は、部活動の一貫として、2018年に流行しそうな注目のラーメンを部員たちがレポートしたぞ。

千代崎海岸沿いにオープンした店に到着!(C)KADOKAWA


【写真を見る】入口の前のメッセージに「やさしさのスープって、気になる!」(かおたん)(C)KADOKAWA


真っ赤なスープが印象的なトマトラーメンの店、「Nooddeess」(ヌーディーズ)を訪れたのは、松村香織(以下、かおたん)と竹内彩姫(以下、さきぽん)の2人。ラーメンのためなら何時間でも並ぶつわもののかおたんと、新入部員のさきぽんコンビで、レッツリポート!

「トマトの濃厚な香りがたまりません!」(さきぽん)(C)KADOKAWA


2017年7月にオープンしたばかりの「Nooddeess」は、ログハウスを利用したカフェスタイルのラーメン店。陽射しが降り注ぐ明るい店内では、6種類のトマトラーメンのほか、サンドイッチやコーヒーなどのカフェメニューも味わえる。

店の前に広がる千代崎海岸に、釣りやジョギングを楽しむ人の姿を発見したさきぽんは「思わずのんびりしちゃうね…」とお気に入りの様子。

さきぽんがリポートしたスタンダードトマト麺(928円)(C)KADOKAWA


トマトの水煮と、タマネギやニンニクなどの香味野菜をじっくり8時間かけて煮込んだスープが自慢。それにチキンスープでコクを加え、ベースのスープが完成する。オーダー後、ベースのスープにアサリダシ、タマネギ、ナスを加えて煮込み、喉越しのいい特注麺と合わせる。トマトとタマネギの甘味が味わえる真っ赤なスープは、トマトが苦手な人にも好評だ。

かおたんがリポートしたとろとろチーズのトマト麺(1004円)(C)KADOKAWA


スタンダードトマト麺に、パルメザンチーズとシュレッドチーズをたっぷりとトッピングした一品。濃厚なトマトスープとチーズは、イタリアンでもおなじみの名コンビだ。シャキシャキとした食感が楽しめる水菜やスライスタマネギのトッピングと、スープの熱さでトロトロに溶けたチーズの相性も抜群。

「早く食べたいよぅ〜!」(かおたん)(C)KADOKAWA


「熱々だから、ふぅふぅしないとね!」(かおたん)(C)KADOKAWA


「うぅぅ〜ん。トマトスープとチーズがたまらん!」(かおたん)(C)KADOKAWA


「トマトの甘味と酸味のバランスがとれたスープに、トロトロのチーズが最高においしい! スープで煮込んだタマネギとナスはもちろん、シャキシャキのトッピングもいい味出してます。そして何より、スープを飲んだ瞬間のアサリダシの香りがGOOD。最後はリゾットでしめたいな」(かおたん)

「トマトの甘い香りがいいね…」(さきぽん)(C)KADOKAWA


「トマトって、こんなに甘味が出るんだね。知らなかった…」(さきぽん)(C)KADOKAWA


「トマトをじっくり煮込んだスープは、とってもまろやか。ひと口飲むと、野菜の旨味と甘味がじわぁ~っと広がります。スープに合わせて特注された麺は、スルスルと食べられる優しい味わい。なんだか、食べるだけで癒されちゃう一杯です」(さきぽん)

ラーメン部の部員として、ラーメンとの記念撮影も忘れずに!(C)KADOKAWA


SNS映えする顔出しパネルもあるよ!(C)KADOKAWA


食後は海岸線沿いをのんびり散策(C)KADOKAWA


真っ赤なトマトスープに、おなかも心も満たされた2人。すっかりリラックモードで、店の前に広がる海を眺めながら女子トークに花を咲かせた。

取材・文=森山裕子(エムズハウス)/写真=夏目圭一郎(SPINFROG)【東海ウォーカー/伊藤甲介】

伊藤甲介

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