<画像22 / 31>3000年の時を超えた至宝が東京に!エジプト政府公認の「ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金」ついに日本に上陸

東京ウォーカー(全国版)

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カルナック神殿の「隠し場」から発掘された、「ひざまずき、自分の名前の判じ絵を捧げるラムセス像」。捧げているナオス(祠堂)には、アメン神、太陽神ラー、子どもの姿が描かれ、王の足元にはヒエログリフで「ラムセス、アメンから愛されし者」と刻まれている。※今回、エジプト国外での初展示

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