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2025年3月21日
東京ウォーカー(全国版)
カルナック神殿の「隠し場」から発掘された、「ひざまずき、自分の名前の判じ絵を捧げるラムセス像」。捧げているナオス(祠堂)には、アメン神、太陽神ラー、子どもの姿が描かれ、王の足元にはヒエログリフで「ラムセス、アメンから愛されし者」と刻まれている。※今回、エジプト国外での初展示
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