“死”をカジュアルに体験できるイベント!?「Deathフェス」がパワーアップして渋谷ヒカリエで開催
東京ウォーカー(全国版)
主な出演者・協力アーティスト
ヴィヴィアン佐藤(芸術家)/遠山正道(株式会社スマイルズ)/村田ますみ(終活スナックめめんともり)/布施美佳子(GRAVETOKYO)/寶船(NEO阿波踊り集団)/島田啓介(マインドフルネス案内人・翻訳家)/木下紫乃(スナックひきだし紫乃ママ)/島薗進(NPO東京自由大学学⾧)/前田陽汰(株式会社むじょう)/小池友紀(at FOREST株式会社)/北野貴大(キャリアブレイク研究所)/北見万幸(横須賀市)/上田裕文(北海道大学)/鵜飼秀徳(ジャーナリスト・浄土宗正覚寺住職)/古田雄介(ノンフィクションライター)/久住謙昭(一般社団法人みんなの仏教・日蓮宗妙法寺)/岩波直樹(非営利株式会社eumo 代表取締役)/葛西智子(株式会社SPACE NTK)/前野マドカ(EVOL株式会社)/竹之内裕文(静岡大学)/市川望美・小野梨奈(一般社団法人デスフェス)ほか
※2025年3月26日現在
※敬称略
「一般社団法人デスフェス」とは

2023年4月、NPO法人ETIC.の越境プログラム「Beyonders」に参加し、アイデアを発表。同年8月より、SHIBUYA QWSのプロジェクト「Deathフェス実行委員会」として活動開始。
毎年4月14日を「よい死の日」として、タブー視されがちな「死」というテーマに出合いなおし、生と死のウェルビーイングについて考えるイベントとして「Deathフェス」を提案。さまざまな人の協力を得ながら、2024年4月13日より6日間にわたって渋谷ヒカリエで実現。10代から90代まで2000人を超える来場者から寄せられたさまざまな思いや託された願いをもとに、年間を通した対話の場作り、創造的なオープンイノベーションの場としていくため、Deathフェス実行委員会から「リビングラボfrom Death」へと発展している。
※20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
この記事の画像一覧(全7枚)
キーワード
テーマWalker
テーマ別特集をチェック
季節特集
季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介
全国約900件の花火大会を掲載。2025年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!
ゴールデンウィーク期間中に開催する全国のイベントを大紹介!エリアや日付、カテゴリ別で探せる!
おでかけ特集
今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け
キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介