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＜画像5 / 13＞シナモロールがアルゼンチンのソウルフードを初体験

2017年10月28日

東京ウォーカー（全国版）

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チョリパンに挟むソーセージは、店主の手作り。「ぼくが作る時も、具材を手作りしてみたいな。いろいろ聞いて、お姉さんにも伝えなきゃ！」

チョリパンに挟むソーセージは、店主の手作り。「ぼくが作る時も、具材を手作りしてみたいな。いろいろ聞いて、お姉さんにも伝えなきゃ！」　(c)2001,2017 SANRIO CO., LTD.

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■ミチョリパン
住所：渋谷区上原2-4-8
電話：03-5790-9300
営業：11：00〜22：00(LO21：00)、日曜・祝日〜20：00
休み：火曜、第2・第4月曜(祝日は営業)

＜シナモンやシナモンフレンズについてはコチラ！＞

＜今までのお話はコチラから！＞
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おいしいパンを作るべく、パン作りを勉強中のシナモン。今日はどこに行くのでしょう？

訪れたのは、アルゼンチンのソウルフードであるサンドイッチ「チョリパン」の専門店「ミチョリパン」。「アルゼンチンって、遠いのかなぁ。どんなパンなんだろう！」

内装もアルゼンチンの街にあるお店をイメージしたそう。席数も少なく、ゆったり過ごせる

淡いブルーの壁には世界一周中に手に入れたアートが。「ぼくが生まれたお空のような色！　いろんな絵が飾ってあるよ」

チョリパンに挟むソーセージは、店主の手作り。「ぼくが作る時も、具材を手作りしてみたいな。いろいろ聞いて、お姉さんにも伝えなきゃ！」

ソーセージは焦げ目がつく位、しっかりと焼き上げる。「いい匂い！　早く食べたいなぁ」

パンは東新宿「峰屋」によるオリジナルのチャバタ。こちらは注文が入ってから炭火焼き！

パンに焼き上がったソーセージを乗せれば、チョリパンの完成！　まずはアルゼンチンの家庭では定番のソース「チミチュリ」をかける

「おすすめは、全部の具材をたっぷり乗せるスタイルだよ！」(中尾さん)

自家製のサルサクリオジャ、プロベンサルソース、アルゼンチンで教わったサルサ・いつこさんのソース、ネギマヨネーズ、炒め玉ねぎ、生のトマト、レタス＆キャベツを全部のせ！

「ぼくの耳より大きい！　食べやすいように、半分に切ってもらったよ」とシナモン

インカコーラ(350円)も追加オーダー。「かき氷のシロップみたい！　シュワシュワでさっぱりしてて、チョリパンによくあうよ」

オーダーしたのは、カウンターに並ぶ具材を自由にトッピングできる「カスタムチョリパン」(1100円)

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