【愛知】ラーメンWalker東海2018の無料試食券で、注目の新店の絶品中華そばを実食!
東海ウォーカー
東海ラーメン本の決定版、「ラーメンWalker東海2018」が好評発売中!注目の新店など、東海エリアの今食べるべき絶品ラーメンを、全383杯掲載している。その中で今回紹介するのは、愛知県春日井市の人気店「はる樹」で修業を積んだ店主が営む、2017年11月1日オープンした「麺屋壱兆」(愛知県安城市)。「ラーメンWalker東海2018」には、同店の看板メニュー「半田蔵元たまり熟成醤油中華そば」(680円)の無料試食券が付いているぞ!

店主の安田佳史さんは、多種にわたる飲食サービスでの経験を経て独立。当初はスペイン料理店を経営していたが、客として通っていた「はる樹」の味にほれ込み、弟子入り。3年の修業ののち、「麺屋壱兆」をオープンさせた。修業先で学んだ、素朴ながら飽きのこない味の中華そばを継承しつつ、オリジナリティーも加えて勝負する。

今回無料で試食できるのは、「半田蔵元たまり熟成醤油中華そば」。くどさのない優しい味わいのスープは、「はる樹」直伝の鶏ガラに野菜と昆布を加えることがポイント。麺は低加水の細麺を使っていて、スープとの絡みも抜群。仕上げに入れる鶏油(チーユ)が、香りを立たせるアクセントになっている。
ほかにも、岩塩やトリュフオイルなどのタレで味わう、「名物肉汁餃子」(380円)も自慢の一品。看板メニューの「半田蔵元たまり 熟成醤油中華そば」を試食しながら、併せて堪能しよう!【東海ウォーカー/林真由】

林真由
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