【いじめ】「1年生の頃から無視されていた…?」毎日笑顔で学校に通う娘が、実はいじめに遭っていた【作者に聞いた】

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア
「家族全員でいじめと戦うということ。」画像提供:(C)さやけん

「お姉ちゃん、学校でいじめられてるんだってーー。」

同じ小学校に通う弟のひと言で、娘・ハルコがいじめられていることを知った母親。ハルコはいつも学校に楽しそうに通っていたし、放課後も友達と遊びに公園に出かけていた。それがすべて、ハルコの演技だと知った母親は...?家族に見せる笑顔の裏で、「今日も無視されるために学校に行かなきゃ」と、学校に通おうとするハルコ。その日々はなんと4年間にも及んだ。今回は、さやけん( @SaYaKen38 )の著書「家族全員でいじめと戦うということ。」を紹介するとともに本作について話を聞く。

もしあなたならどうする?考えるきっかけをくれる物語

プロローグ01画像提供:「家族全員でいじめと戦うということ。」(C)さやけん/KADOKAWA

プロローグ02画像提供:「家族全員でいじめと戦うということ。」(C)さやけん/KADOKAWA

第1章「疑念」01画像提供:「家族全員でいじめと戦うということ。」(C)さやけん/KADOKAWA

本作「家族全員でいじめと戦うということ。」は、作者の友人の体験を元にフィクションを交えて制作されており、いじめ問題の立場によって見え方が違ってくる複雑さや子ども達の実態がリアルに描かれている。制作のきっかけについてさやけんさんは、「いじめは本当に複雑で難しい問題なのだと強く感じています。怒りや悲しみの感情に身を任せ、物事の本質を見失い、結局は大切な我が子を追い込んでいくことさえあり得ます。疑似体験として、小さな子どもたちのそんな実態を誰かに知ってほしいと思い描き始めました」と話した。

読者から、「私もいじめられていて、親にも言えなかった」「どうするのが正解なんだろう」などの声が届いたといい、「このお話を描き始めてから多くの体験談をいただくことが増えました。先生や親が助けてくれたという方がいる一方で、誰も助けてくれず、今も心に傷を抱えている方も多く、本当に胸が締め付けられます」と胸の内を語った。

実際にいじめ問題が身近に起こった場合、どう行動すればよいか迷う人も少なくないだろう。
さやけんさんは、「どうすれば被害にあった子が相談しやすくなるのか、先生たちはどう動くべきなのか、傍観者になってしまった子はどうすればいいのか。我が子がいじめに加担していた場合、親はどうするべきなのか。本作が考えるきっかけになればと感じています」と読者にメッセージを送った。

取材協力:さやけん(@SaYaKen38)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

この記事の画像一覧(全194枚)

キーワード

カテゴリ:
タグ:
地域名:

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

花火特集

花火特集2026

全国約900件の花火大会を掲載。2026年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!

金麦花火特等席&グッズが当たる

CHECK!花火開催カレンダー

夏休み特集2025

夏休み特集 2026

ウォーカー編集部がおすすめする、この夏の楽しみ方を紹介。夏休みイベント&おでかけスポット情報が盛りだくさん!

CHECK!夏祭り 2026の開催情報はこちら

おでかけ特集

今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け

アウトドア特集

アウトドア特集

キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介

ページ上部へ戻る