マグロの解体ショーは必見!生鮮食料品もそろう無印良品の魅力を体験

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関西ウォーカー

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阪神高速の常磐入口すぐそばで、なんばから地下鉄御堂筋線で約20分ほどの大阪メトロ北花田駅の目の前という好立地にある「イオンモール堺北花田」。こちらのモールに、関西のみならず日本国内でもとても珍しい売り場があるのをみなさん知っていますか?

実は、イオンモール堺北花田には“生鮮食品が買える無印良品”があるんです。しかも、新鮮な食材が買えるだけでなく、なんとマグロの解体ショーも実施しているのだとか!珍しいものと無印良品が大好きな私たち親子が現地に潜入してみました。


生鮮食品が買える、無印良品 イオンモール堺北花田

2018年春にオープンした無印良品 イオンモール堺北花田は、本格的に食材全般の販売を始めた無印良品の第1号店舗。売り場面積は4300平方メートルで、生鮮食品、パンの販売、カフェ、フードコートなど、ほかの無印良品では珍しい商品やメニューが並んでいます。もちろん、衣料品・生活用品など、普段私たちがよく目にする無印良品の商品もたくさんそろっています。

圧倒的なクオリティが魅力の鮮魚コーナー

まずは、今回のお目当てでもあるマグロの解体ショーを見るために生鮮食品売り場の鮮魚コーナーへ。こちらの商品は近隣の漁港から毎日直送で届きます。まるで市場のように、要望に応じてその場でさばいてくれるそうです。

鮮魚コーナーに着くと、今日の主役のマグロが目の前にドンっとありました。生のマグロを初めて見た息子が「マグロってこんなに大きいんだね!」と感動しています。

解体ショーの時間が近づくと、職人さんがマグロが乗ったカートを引っ張って店内を回り始めました。店内にショーの始まりを知らせるベルが鳴り響いています。

いよいよ解体ショーの開始です。厨房に立っている職人さんがこの日のマグロの紹介を始めました。重量は62.5キロです。

慣れた手つきで頭から順に解体しながら「脳天は脂がのっていておいしいですよ」「目玉はコラーゲンがたっぷり」「ほほ肉は柔らかいけど歯応えがあるので、塩焼きがおすすめです」と、その都度部位の特徴や食べ方を教えてくれます。数量が決まっている部位は希望があればこの場で先に希望者を募ります。

最後に、つぎつぎと赤身やトロがさばかれていきます。ほぼ解体が終わると「いつものマグロのお刺身だね」と息子が目を輝かせていました。刺身、寿司は、ショーが終わったあとにすぐ購入することができます。さばきたての新鮮なマグロが買えるので、売り場はたくさんの人でにぎわっていました。

<黒潮本鮪解体販売>
場所:無印良品 鮮魚コーナー
開催日時:毎週土曜13時ごろ ※仕入れの状況などにより中止の場合あり

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