マグロの解体ショーは必見!生鮮食料品もそろう無印良品の魅力を体験

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関西ウォーカー

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地域で親しまれている「おいしいもの」が並ぶ無印良品のフードコート

解体ショーのあとは店内のフードコートへ。「飯」という大きな看板が目印です。先ほどの解体したマグロを使った海鮮丼が食べられる【鮓】、厳選された茶葉を使ったドリンクやスイーツがそろう【茶】、そして老舗果実商「千総」が営む「NANASOFUTA」(ナナソフタ)のクレープを購入できる【果】の3つのブースがあるので、おやつからごはんまで利用しやすい空間です。

今回私たちが注文したのは、【果】のクレープ「NANASOFUTAフルーツ」です。「NANASOFUTAフルーツ」はキウイやリンゴなど5種類の季節のフルーツをたっぷり使った千総のクレープで、見た目もとってもかわいらしいです。

読まなくなった絵本を無駄にしない「つながる絵本」

フードコートでスイーツを楽しんだあとはワークショップやトークイベント、企画展示などを行う地域の交流の場「Open MUJI」へ。くらしの基本をテーマに選書したさまざまな書籍が並んでいて、オリジナルの出版物から、絵本や古本までバリエーションが豊富にそろっています。そのなかでも特に気になったのが「つながる絵本」のコーナーです。

「つながる絵本」は、読み終えた本をただ捨てるのでなく、回収することで本を循環させて、地域の子どもたちに絵本をプレゼントする取り組みです。店内の「つながる絵本の棚」は絵本図書館として地域の子どもたちが絵本を楽しめるコーナーで、希望すれば3冊寄贈で「つながる絵本の棚」から好きな2冊を持ち帰ることができます。また、店内の回収ポストでも本を回収していて、地域の子どもたちにプレゼントする取り組みも行っているそうです。

我が家にも息子が読まなくなった絵本がたくさんあるので、次回はその中からきれいなものをピックアップして持って来たいなと思いました。

素材を活かした本格派のパンがズラリ!「MUJI Bakery」

最後に訪れたのは「Cafe&Meal MUJI」内にある「MUJI Bakery」。こちらでは毎日店内でパンを焼いているそうです。クロワッサンやスコーン、カレーパンなどパンの種類も豊富で、堺北花田オリジナルの「山型食パン」は特に人気なんだそうです。お願いすれば食パンのスライスも対応してくれます。

購入したパンは「Cafe&Meal MUJI」の飲食スペースで食べることもできます。スイーツやドリンクもあるので買い物の合間の休憩にもいいですね。

<無印良品 イオンモール堺北花田>
場所:1階センターコート
営業時間:10時~21時

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