全54種類!ユニクロジーンズの集大成、新ブランド「UJ」が誕生

2010年2月17日 14:11更新

東京ウォーカー(全国版)

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ユニクロから、新ジーンズブランド「UJ(ユージェイ)」が誕生した。54種類もある豊富なラインナップと、1990円からという低価格ながらも高いクオリティーがウリだ。2月17日に都内で行われた記者会見で、大苫直樹取締役COOは「同じ価格帯で世界中のほかの商品と比べても、品質は随一」と自信をのぞかせる。

ユニクロは毎年1000万本以上のジーンズの販売実績を誇る。毎年新作を投入し、昨年秋には3方向に生地が伸びる3Dフィットジーンズを発表するなど、ジーンズの開発に力を入れてきた。今回の新ブランドは、まさにその集大成。「シルエット・履き心地」「素材」「加工・縫製」にこだわり、価格はメンズレディス共に1990円、2990円、3990円の3ラインで展開する。

例えばメンズの3990円の「スリムフィットストレート」では、世界的に有名な日本のデニムメーカー、カイハラ社と共同開発したコットン100%デニムを使用。リアルなユーズド感を表現するために糸の形状から開発し、縫製の糸やボタンなどにも自然な色落ちなどを追求、細部までユーズド感にこだわる。

一方、ウィメンズはシルエットにこだわる。3990円の「スキニーフィットデパートジーンズ」では、ヒップ位置を高く立体的に、足を細く長くキレイに見せるラインが特徴。素材にも動きやすい3Dフィットデニムを採用した。

加えて、毎月トレンドを抑えた季節商品を投入するという新たな試みも実施する。これらを含め、4月初旬までに54種類が登場するのだ。

「3つの価格帯で、これまでよりデザインも増やしました。ジーンズ好きの人、デイリーユース、ジーンズをはいたことがない人にも、いろいろなタイプを楽しんでほしい」と大苫さん。また、世界的にジーンズがトレンドとなりつつあること、そして日常着としての需要の高さから、今後は各国での展開を含め、「UJ」に力を注いでいくという同社。「2〜3年で世界のジーンズブランドに育て、全世界に“UJ=ユニクロ”を定着させていきたい」と目標を語った。

「UJ」の春物ジーンズはメンズ6種類、ウイメンズ7種類のシルエット、カラーバリエーションはメンズ最大10色、ウイメンズ最大14色。すでにWebで発売しており、ユニクロ各店では2月20日から本格展開する。世界中の直営店舗でほぼ同時発売となる。【東京ウォーカー】

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