芸人10人が”笑わせ合う”サバイバル!松本人志主催の人気バラエティー「ドキュメンタル」未公開作の配信開始&新シリーズ決定
東京ウォーカー(全国版)
ネタバレしない程度にシーズン1~3の名シーンを振り返ると、宮川大輔や藤本敏史(FUJIWARA)、ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)らが参加したシーズン1では、久保田和靖(とろサーモン)が「ピコ太郎の『PPAP』全然面白くないバージョン」を披露。久保田に対する全体の空気感、そして「全然おもんないやん!」と言い放ちながらくっきー(野性爆弾)のとったリアクションは…。


また、日村勇紀(バナナマン)や小峠英二(バイきんぐ、児嶋一哉(アンジャッシュ)らが参加したシーズン2では、大島美幸(森三中)がシーズン1に続いて参加したジミー大西へラーメンを作って振る舞うのだが、オレンジジュースを大量に入れてジミーの反応を伺ったものの、その奇跡の返しに思わず大島が…!?


そして、ケンドーコバヤシや後藤輝基(フットボールアワー)、秋山竜次(ロバート)らが参加したシーズン3では、部屋にある冷蔵庫を開けっぱなしにしたためブザーが鳴り、RG(レイザーラモン)がいきなりキレだす。そこで、地上波ではあまりお目にかかることのできない山本圭壱(極楽とんぼ)が「ケンカ? ケンカなの!?」と中途半端にふるが、全体が一気に微妙なムードに包まれて…!?


他にも、宮川大輔発案の“誰が最速でお尻の穴を見せられるか”というゲーム・通称「アナリンピック」の開催(シーズン1)や、ジミー大西が自分の下半身を掃除機で吸うという奇怪な行動(シーズン2)、春日俊彰(オードリー)による陰部へのおもしろ消しゴム(ミニカレーライス)のインアウトなど、素人目で見ても“地上波NG”の下世話な方法で相手を笑わせようとするシーンが散りばめられている。
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大塚 直継
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