【涙腺崩壊】天国にいる犬がくれた「みやげ」…亡くなった愛犬が、飼い主の少年に起こした奇跡【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア
天界に行った愛犬が、現世で悲しむ飼い主の笑顔を取り戻す画像提供:吉良いとさん

元ゲーム会社のデザイナーであり、現在はストーリー漫画を中心に執筆している吉良いとさん(@kilightit)は、個人で作品を公開・販売するほか、商業誌にも作品を掲載するなど精力的に活動している漫画家だ。代表作「ようこそ亡霊葬儀屋さん」は、「この話ほんとに好きです」「一度見たことあるはずなのに泣いてしまった」と多くの読者に感動をもたらしている。


天国の犬と少年の絆が描く感動の物語

今回紹介するのは「天国の犬は飼い主を笑顔にしたい」という作品だ。天界にやってきた犬のハッチは、自分の死に落ち込み、部屋に閉じこもる飼い主の少年が心配でまだ成仏したくないと考えていた。そこで天界の案内役は、亡くなった者が現世からひとつだけ物を持っていけるという「冥土のみやげ」という天界ルールをハッチに教える。

成仏したくない犬のハッチに、案内人は“天界ルール”を使った提案をする画像提供:吉良いとさん

天界からハッチがオモチャを取りに来たことを知り、少年は笑顔を取り戻す画像提供:吉良いとさん


部屋に物音が響いたあと、少年はオモチャ箱にあったはずの「ハッチの大好きなオモチャ」がなくなっていることに気づく。少年は部屋を飛び出してリビングにいる両親のもとへ走り、「ハッチ、ここにきた。きて、オモチャもってった。ハッチが…ここにきてくれた!」と、目に涙を浮かべながらも笑顔を取り戻すのだった。

担当者との対話から生まれた「救いの物語」


作者の吉良いとさんによると、この物語はもともと商業誌の読み切りとして発表された短編だという。担当編集者が飼っていた犬を亡くした話を聞いた際、「何か救いとなるような物語を描くことはできないだろうか」と考え、この作品が生まれたと明かした。作品の発表後は、犬を飼っている読者から温かい声がたくさん寄せられたといい、「この作品がこれからも多くのワンちゃん飼いさんに届きますように!」と話している。

天国のハッチが現世の飼い主を笑顔にする感動の物語は、Xに投稿されると、「8ページでこんなに泣かせに来るなんて…」「ヤバい...すごく胸に刺さって泣ける...」「犬を飼っているので感情移入してしまった…」といった感想が寄せられた。

まんがを読む


画像提供:吉良いと(@kilightit)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。製品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

この記事の画像一覧(全4枚)

キーワード

カテゴリ:
タグ:
地域名:

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

花火特集

花火特集2026

全国約900件の花火大会を掲載。2026年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!

金麦花火特等席&グッズが当たる

CHECK!花火開催カレンダー

夏休み特集2025

夏休み特集 2026

ウォーカー編集部がおすすめする、この夏の楽しみ方を紹介。夏休みイベント&おでかけスポット情報が盛りだくさん!

CHECK!夏祭り 2026の開催情報はこちら

おでかけ特集

今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け

アウトドア特集

アウトドア特集

キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介

ページ上部へ戻る