【猫漫画】大嫌いな上司が猫になっていた!?猫はたまらなく愛しいが中身はクソ上司…部下の葛藤に失笑【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

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部長、猫になる春日有(@arikasuga)

かわいいネコチャンを拾ったら、その中身が部長だった…!?そんなゾッとする設定の漫画を描いたのは、普段は漫画やイラストの仕事をメインに活動している春日有( @arikasuga )さん。猫が好きで、普段から猫が出てくる漫画を描くことが多く、漫画やイラストの中に猫っぽい仕草や“猫あるある”のエピソードを盛り込むのを得意とする漫画家だ。今回紹介する「部長、猫になる」は、「自分の好きなものの中身に、自分の嫌いなものや苦手なものが入っていたら、人は何ともいえない複雑な気持ちになるのでは?」という思いつきから描き始めたという。

本作品について作者の春日有さんに話を聞いてみた。

猫好きはたまらない!!人の言葉を話せる猫との生活

どこかで猫を拾うことがあったら、そのときは飼おうと心に決めていた春日有(@arikasuga)

部長、猫になる_P002春日有(@arikasuga)

このかわいいネコチャンが部長だとは思いたくない!!春日有(@arikasuga)

本作「部長、猫になる」の作者・春日有さんは、本作の構成を考えたきっかけを、「『自分の好きなものの中身に自分の嫌いなものや苦手なものが入っていたら、何ともいえない複雑な気持ちになるのでは?』というのが最初の思いつきでした」と語る。

無類の猫好きで、捨て猫に出会ったら家に連れて帰って飼うことを心に決めていた本間と、会社からの帰り道になぜか猫に変身してしまったパワハラ上司の佐久田。 ストーリーは展開し、佐久田は誰かにかけられた“恨みの黒魔術”によって、かわいい猫へと変身してしまったということが分かるのだがーー。

本作は、猫好きなら「あるある!」とうなずいてしまうシーンがたくさん登場する。例えば、猫のかわいさに思わずチューしたくなったり、捨て猫を保護したくなったり…。そんな猫愛あふれる描写が春日さんの作品の魅力だ。春日さんは「部長、猫になる」以外にも、猫を題材にした作品を描いている。書籍化されている作品「猫のしもべにされまして」については、「基本的には猫漫画なので猫のキャラクターがメインではありますが、秋田犬がモデルのキャラクターも出てきますので、犬派の人にも読んでいただけるとうれしいです」と教えてくれた。

人の言葉を話す猫の姿をした上司と、猫をこよなく愛する部下。そんな不思議でちょっと複雑な関係を描いた「部長、猫になる」は、猫好きにはもちろん、動物漫画が好きな方にもおすすめの漫画となっている。

取材協力:春日有(@arikasuga)

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